ソース (-)

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著者 : マヒル
制作 : 浅野 久美 
  • スターツ出版 (2012年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883811878

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ソース (-)の感想・レビュー・書評

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  • こちらのブクログの献本企画で頂きました。

    それなのに厳しい評価を書いていいのだろうか?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ
    でも、今まですべての作品を「100%本音」でレビューしてきた本棚なので、やっぱり正直に行こう。

    この作品、漫画やドラマ、とにかく「画」のあるものだったらまだ良かったかもしれない。
    文章のみの小説という形では、あまりにも登場人物たちに血肉が通っていなかったように思う。
    何だかすべて不自然でしっくりこないのだ。
    やけに純粋な主人公。
    キレイすぎるソースさん。
    悪役の医師に関しては、何だかマヌケすぎるとしかいいようがない。
    これが「大人女子が読みたい本」ですと…?
    悪いが、「(あまり普段小説を読まない)大人女子が読みたい本」なのではないだろうか?

    こんな辛口では、もう献本に当選しないだろうか?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ

  • キャンペーンに応募して、読ませて頂くことになった小説。
    普段ファンタジーか、ミステリー、サスペンス系しか読まず、恋愛色に苦手意識があるので、やや構えながら読み始めました。笑


    主人公は夜中のコンビニでバイトをしながら、必死に絵に取り組む美大生・正直。
    バイトを始めた当初は接客業は向かないと思っていた彼だが、そんな中、毎週お店にくる、ある美しいお客に恋をする。

    名前も知らない女性だが、毎日決まった時間にやってきて、同じ、あるものを買っていく。
    正直は心の中で彼女をこう呼び始める。ーーーーーー「ソースさん」と。


    初めのうちは、正直、よく聞くご都合主義だな、と感じてしまったりしたのですが。(出会いや途中までの展開等々)

    途中から、お!と思うことがちらほら。主人公の、ただ好きなんだ!っていうピュアな部分だけじゃない、あまり好ましくない部分にも焦点が当てられているのは好ましく思いました。

    ミステリーとしてだけだと、ちょっと物足りない感じもしますが、恋愛小説としては、苦味成分も効いていて、さわやかなだけの小説が読めない私でもすっきり読むことができました。
    「オトナ女子が読みたい小説」というのは、こういうことか!という感じでした。

  • ちょっと泣けるいい話ですな。

  • 期待してなかったが、思ったより面白く読めた。

  • ダ・ヴィンチで紹介されて気になったので購入。

    文章が難しくなくサクサクと読めました。
    そのせいかな・・・?登場人物の悲哀が今一つ入ってこない。

    面白かったんですけど、感情移入までには至りませんでした。

  • 読みやすくトントンと話が進む本。ストーリーもそれなりに面白くはあるが、個人的には現実の恋愛話にも関わらず、設定がファンタジー過ぎるかなと感じた。

  • ジャケットとタイトルなどを見て、面白いかもと思って、読みました。
    何故ソースだけを買いに毎日コンビニに来るのか?
    コンビニから始まる恋愛模様。愛に年齢差は関係無い。最後はそのまま、フェードアウトするのかと思ったが、8年後に再会して、また付き合うとか、さすがに長すぎるだろーと思いました。
    最終的にはハッピーエンドで良かった(≧∇≦)

  • 帯とジャケで買いました。
    期待しすぎちゃったみたい。
    発想はおもしろかったんだけど、全体的に暗いかな。

    若い頃は、相手を助けたい、力になりたいって純粋な気持ちで思うから
    そこにパワーが働いたりするのだと思います。
    オバサンになるとねぇ(笑)そうもいかなくなってくるの。
    やっぱり、あえて苦しい恋なんか選べるのは若いからなんでしょうね。
    若さの美学というか。

    心の病気は想像以上に多いから、今を健全に生きる方が難しいのかな。
    あまり人の人生に入り込みすぎないことです。
    自分の人生を主役として生きること、まずそれでしょう。

  • まず、ソースというタイトル。と、読み手の顔色を伺う優しい情報の出し方に感心しました。

    ネタバレですが

    医者が出てくるのが遅くて、幸せな時期に医者の陰でもチラチラしてたらしっくりくるような気もしますが、ラストシーンがとても綺麗。なのでそれはそれで。

    綺麗なもの、完成されたものがこわれたりくずれたりする。なぜだか、もっと綺麗だと思う。

  • 毎日ソースを買いにコンビニに来る「ソースさん」との恋愛模様。

    意外なソースさんの過去と行く末の落ちどころが予想できませんでした◎


    珍しく☆5つ評価です(^-^)



    【評価軸】

    低 0〜10 高

    1期待感(帯や背表紙、前評判)8
    2キャラクター(登場人物の性格、キャラの立ち具合)7
    3設定・コンセプト(舞台や軸となる設定)9
    4インパクト(全体を通じたメッセージ性や衝撃度)10
    5独創性(作者らしさや他との比較)8
    6新しさ(類似したものがないか)8
    7意外性(開始と結末の落差、奇抜さ)10
    8読みやすさ(文章としての読みやすさ)9
    9美術性(表紙や作品の美的センス、情景)9
    10総合点(作品全体の出来映え)8
    総評価(?〜?の平均点÷2) 8.6÷2=4.3

    ★★★★(おまけ★)

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