解ける螺旋

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著者 : 水守恵蓮
  • スターツ出版 (2014年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883814350

解ける螺旋の感想・レビュー・書評

  • 悪い感じの年上キャラと幼なじみを守り続ける御曹司との三角関係にミステリーがからんでわかりやすいエンタメ。

  • ドラマを観たので読んでみた作品。もとはWeb上のものらしくドラマ化するにあたって書籍化したみたい。ドラマを先に観てしまったのでドラマみたいにもっと科学的でミステリアスなのかと思いきやあまりそうでもなく…正直ドラマでのGacktのイメージやらが印象的すぎて原作よりドラマかなと思ってしまったけど…まぁみんな幸せになれたようで何より。

  • 「タイムスパイラル」
    NHK BSプレミアム 火曜11時15分
    出演:黒木メイサ、GACKT、平岡祐太、竹富聖花
    http://www.nhk.or.jp/drama/timespiral/

  • BSプレミアムで9月から始まるドラマ「タイムスパイラル」の原作小説。
    元々はBerry's Cafe &野いちごに投稿された小説です。あとがきにも書かれている通り、書籍化していない小説がドラマの原作になることは、前例がないことのようです。ドラマ化決定からの書籍化ですが、ノベライズ本ではありません。
    水守さんの作品は、魔法のiらんどに掲載されている恋愛物を読んだことはありましたが、こちらはサスペンス、ミステリー、ファンタジー、いろんな要素が組み込まれています。
    ざっくりと分類すると、タイムトラベル物でしょうか。複雑な時間軸の歪みの説明は、文章が分かりやすかったので、理解も容易です。
    しかしながら、たいていタイムトラベル物だと、どこかしら矛盾が出て来る物ですが、やっぱり「おやっ?」と思うところが出るのは仕方ないですね。

    残念なのは、既にドラマのキャストが分かっているので、読んでいて登場人物が脳内で勝手に変換されてしまったことでした。

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解ける螺旋の作品紹介

幼い頃に誘拐された経験がある奈月は、幼なじみの健太郎と共に、大学で物理学を専攻している研究生。ある日、研究室に愁夜と名乗る助手が現れた。初対面のはずなのに、奈月はなぜか愁夜に見覚えがある気がしてならない。それを境に、奈月の周辺で不可解な出来事が続いていく…。連日見る"悪夢"、あるはずのない"記憶"。さらに、戸惑う奈月を愁夜が妖しく誘惑する。やがて、奈月と愁夜の間で複雑に絡み合う、時空を超えたあまりにも切ない"運命"の関係が明らかに-!

解ける螺旋はこんな本です

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