アラン・エイクボーン戯曲集

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制作 : Alan Ayckbourn  出戸 一幸 
  • 新水社 (2001年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883850242

アラン・エイクボーン戯曲集の感想・レビュー・書評

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  • アメリカのニールサイモンがセリフで笑わせる喜劇作家なら、イギリスのアランエイクボーンは状況で笑わせる喜劇作家だなあと。大まかに言えば。
    そういう意味ではアンジャッシュに限りなく似ている。

    やっぱり出色は本国での大ヒット作「これが私のお父さん」だな。
    結婚を前に彼女が両親に会いに帰るというので、主人公はこっそり先回りして彼女の言っていた住所に向かうことに。しかし実はそこは彼女の不倫相手の家で…
    そうとは知らずに不倫相手をお父さんと思い込み、自分とは縁もゆかりもない奥さんをお母さんと思い込む主人公。最初に主人公が接触を試みたのは「お母さん」で、その楽しげに会話する様子を見た「お父さん」は、間男と妻が密会していると思い込み…
    ってなんだこれ、書いてるだけでも面白いわ!

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アラン・エイクボーン戯曲集の作品紹介

著者はイギリスで超人気の劇作家。本拠地スカーバラの劇場へはロンドンからも観客が押し寄せるという。粋でウィットに富んだ5作品を一挙に収載。

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