- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883923694
感想・レビュー・書評
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タイに行くって決めてた。でもなんでタイじゃなきゃ、しかも今ではなきゃいけないの?って最近自問自答してたけど1ページ目で解決した!
テキトーに選んだのに、やっぱ読むべき時だから選んだんだろうな〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どこ行こう、アジア?
と思ってなんとなく借りて
行き先決める参考程度に眺めるだけのつもりが
読み入ってしまった。
タイ、カンボジア、ベトナム、インド、、、
うー、行きたい。
フリーライターって、いいなあ。うらやまし。 -
タイでひたすら共感した。一人で旅にでないと見えないことはいっぱいあった。アジアを旅したことがある人はいい。けど、旅にでたくなる本ではなかった。
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たくさんの写真が気に入った。
アジア各地のさまざまな人間の表情、姿からその土地の方々の様子がとてもよくわかる。
いつしか忘れてしまった自然への畏敬の念、無邪気な子どもの満面の笑み、ひたむきにその瞬間瞬間を精一杯生きる姿がつづられている。
またアジアの旅をしたくなった。。。。 -
タイ、ラオス、ミャンマー、インドネシア、インド、ネパール、ミャンマー、中国、ベトナム、カンボジアの写真と文章が少々。
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表紙にひとめぼれ。
写真と少しの文でアジア旅行にいったつもり。 -
危険です。読んだら今すぐにでも旅立ちたくなる。
そうそう、こういう感じ。この感覚。女性だからか共感できる部分が多い。<br>
2007/04/23読了 -
在るのはとうめいなやさしさと、たんたんとすぎていく日々だけ。
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インドにはまり、東南アジアを放浪する女性の本。女性ならではの優しい文です。
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無性にアジアのごちゃごちゃした町が恋しくなる。
インドがとても印象的だった。
行かなければ、と思ってしまう。