海外ブラックロード―最狂バックパッカー版

著者 :
  • 彩図社
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本棚登録 : 58
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883924448

感想・レビュー・書評

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  • 楽しく読んだ。

    「うっそで~」とツッコミ入れたくなるような、色々な意味で“キケン”な話が満載(^-^)v

    だが、どの話も嘘だとは思わない。
    かなり怖い話ばかりのはずも、笑って読み進められた。

    2012.03.09.了。

  • 前作の危険度倍増版のほうが衝撃的だったように思います。 

    オレはもてると自慢してるように感じるのは気のせいでしょうか? 

    アウシュビッツは興味深かったです。

  • 彩図社ブラックバックパッカーの中でも飛びぬけて危ない地帯を攻めている著者

    かなり熱いです。
    ここには絶対逝かない。という意味で良い参考書です

  • こういう本は、サクサク読めるのがいいと思う。単純明快な感想が面白い。

  • これは、二冊組みのような形で、危険度倍増版というのが別にある。もちろん両方GETした。
    夏休みに入る前、若気の至りを大いに生かし、旅やら、冒険やら、サバイバルやらの本を読み漁った。
    いまから思えば、THE香田証生さんみたいな本だった。なんで、こういうの好きなんだろう

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著者プロフィール

1969年生まれ。東京都杉並区出身。独身。
20歳からイギリス、アメリカと留学(遊学?)して、その後、面白い写真を求めて海外を放浪する。90ヶ国以上を渡り歩く。
特に好きな地域は南米。
著書に『海外ブラックロード―危険度倍増版―』『海外ブラックロード―最狂バックパッカー版―』『海外ブラックマップ』『南米ブラックロード』『アフリカ・ブラックロード』『海外ブラックロード―スラム街潜入編―』『海外ブラックロード―南米地獄の指令編―』『世界中の「危険な街」に行ってきました』『世界「誰も行かない場所」だけ紀行』『未承認国家に行ってきた』『おそロシアに行ってきた』(いずれも小社)などがある。

哲学――楽しくなけりゃ、人生じゃない。

「2023年 『ウクライナに行ってきました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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