交通事故示談屋

著者 :
  • 彩図社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883924950

作品紹介・あらすじ

ドライバーの皆さん!皆さんは自動車保険に加入しているから交通事故の当事者になっても大丈夫だと思っていませんか?それは「知らぬが仏」というものです。その考えは今すぐ捨ててください。保険会社の事故担当者は客のために示談代行をしているのではないから、何もしてくれない事故もあるのです。この本は交通事故が分かり、どうすればよいのかが分かるようになっています。いわばドライバーの必読書です。

感想・レビュー・書評

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  • 交通事故の事例を詳細に示した本です。仕事上知っておくといいかも、と職場の人に薦められた本なのですが、私には特に後半は疲れる内容でした。仕事上必要か?!
    ただ、この本を読むと事故を起こしたくないな、と強く思うので安全運転には一役かってると思います。

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著者プロフィール

1948年、徳島県生まれ。
26歳のとき損害損保代理店を開業。
図らずも、交通事故の示談代行を仕事の一環とすることとなる。
その豊富な示談交渉の経験から、交通事故の恐ろしさ、面白さを覚え、今日に至る。
著書に『交通事故 示談屋』(彩図社刊)がある。

「2008年 『示談交渉人 交通事故の恐るべき舞台裏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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