鉄道員裏物語―現役鉄道員が明かす鉄道の謎

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著者 : 大井良
  • 彩図社 (2010年10月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883927654

鉄道員裏物語―現役鉄道員が明かす鉄道の謎の感想・レビュー・書評

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  • 表紙が重々しい感じだけど、読みやすくユーモアもありとても面白かったです。

  • 雑学が増える本。
    人身事故の対応等の仕事内容が書いてある位で、読者の身になるような事は特に無い。
    なので、鉄道員がどんな事をしているのか、ちょっと気になる……という人が読む本。
    雑学が増える本。
    たとえば、鉄道員の帽子のラインによって、階級があるという。赤いラインが引いてあれば、結構上の、偉い人っぽいです。
    こういう、一般の方だと知らなかった事柄が書いてあります。

  • 現職の鉄道員が書いた実話です。
    鉄道員の勤務体系や、事故が会ったときの対応など細かに書かれています。ちょっと怖い話もありますが、鉄道員の仕事がとてもよくわかり面白い本でした。

  • 20120809読了

  • 鉄道員が面する日常を描いた鉄道員日記。
    現役鉄道員という事もあり著者が見ている内容自体は興味深いのだが、描き方や事象に対する突っ込み方がやはり緩い。
    鉄道ジャーナリストでは無い一般の方なので、厳しい批判を行うべきでは無いと考えますが、ご自身の手の届く範囲をピックアップするだけの姿勢にOKサインを出した編集部の手抜き加減やタイトルと帯を含む煽り文句で客寄せして、売れたもの勝ちという姿勢は如何かと思わされる作品。

  • 列車にまつわるトリビア話。やはりちょっと変わった業界だなw

  • タイトルのうさんくささとは裏腹に、読みやすい文章、丁寧な描写、少ない脚色。
    就活で鉄道業界を見てた人にとっては常識なことが多かったけど、現場目線ではこう思ってるのかへぇ〜ということも。
    人身事故の話がいきなり出ますが、リアルで気分悪くなります…

  • App Storeで85円だったので購入。

    著者は某大手私鉄勤務の現役鉄道員。今年40歳なので、内容もそこそこ新しめらしい。

    ■忍錠
    鉄道には、多用途で使用されている鍵がある。
    その鍵の名は「忍錠」。
    電車の乗務員室の扉を開ける際に使用したり、乗客が乗り降りする扉を閉めっぱなしにするなど様々な用途に使用されている。
    何よりもこの忍錠、鉄道各社で同じ物を使用しており、1本持っていれば前述のようなことが各社の電車でできてしまう。
    →今もなのか?

    ■電車の免許
    営業電車の運転に必要な資格「動力車操縦者運転免許」
    運転士は養成期間に10ヶ月近い時間をかける。免許は終身免許。

    ■駅長さん
    現場における駅長ポストは非常に少ない。一般的に誤解されていることは多いが、駅長は駅の数だけ存在しているわけではない。駅長は全駅を数分割した主要駅にだけ存在し、残りの駅には駅長代行として助役クラスや主任クラスなどは勤めているのだ。
    →知らなかった!!

    一般的に偉いと思われている駅長だが、会社全体から見れば、課長以下の立場とあって意外と肩身も狭い。
    →駅の人たちを束ねるのが大変らしい。

    ■おしながき
    電車: 1両あたり1億5,000万円ぐらい。編成売りなので10数億円。
    自動改札機: 1台約1,000万円。
    券売機: 1台1,500万円。マルチ券売機は数千万円。

  • おもしろかったけど、裏物語シリーズ、後半の失速がアメトーークのようだ。

  • 一風変わった鉄道本。
    著者自身が鉄道マンということもあり、普段目にすることのない裏側をちらりと覗いた感じがする。

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