ワケありな名画

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著者 : 沢辺有司
  • 彩図社 (2012年4月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883928521

ワケありな名画の感想・レビュー・書評

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  • 名画のエピソードというより、画家自身と画家の生きた時代の歴史話の面が強かった。
    他の方も書いているが、名画を扱った本なのに表紙以外は白黒な上に写真が小さくて、本文の内容を確認しようと思ってもできなかった。ちょっともったいない。

  • 秋は美術館に行くことが多くなりますね。
    そんな時に絵に隠された謎や意味を知っていたら、もっと面白くなります。この本はもってこいだと思います。

    ルーブル美術館にある『ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠』はとてつもなく大きくて壮大です。
     なぜナポレオンに王冠を被せてないのだろうかと前から思っていました。その理由はこの本に載っています。
     ちなみにこの情景を実写のように再現したのがあの宝塚歌劇の『眠らない男・ナポレオン』にあります。あの絵の荘厳さがリアルにわかります。

    「綺麗な絵だな…好きな絵だな…」だけではなく、絵の描かれた背景まで知っていったら、絵が違った印象になるのがおもしろいです。

    ぜひ皆さんも読んで美術館へ行ってください。

    図書館スタッフ(東生駒):ミラベル・ジャム

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    帝塚山大学図書館OPAC
    http://opac.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=1&category-mgz=1&materialid=1100380655

  • 中野京子さんの怖い絵シリーズよりも、こっちの方が好き。名画31点の裏鑑賞会とあるように、その絵の裏側に隠された意外な様相(背景)を浮かび上がらせようという一冊。強い主観で語られていない点も良いです。ただ惜しむらくは、絵が小さい上に白黒で、潰れちゃってるのが…。

  • 名画の背後に潜む知られざるエピソードがメインなので、名画はすべて残念ながら白黒。それでも31の名画すべてにトリビアがあり、どれもこれも興味深く読んだ。とくにキリコといえば形而上絵画であるが、ご本人は自然主義的な絵で評価してもらいたかったらしい。自らが描いたものさえも贋作として騒動を起こしていたとのこと。常人には理解できない天才故の悲哀にただただあんぐり口をあけるばかりであった。

  • マダムX!

  • これを読むだけで絵画を見るのが楽しくなること間違いなし。知らないで鑑賞するのも、知って鑑賞するのも自由だが、知ってるとより面白く見ることができる。読むべし。

  • 芸術に触れる機会がなかったので、読み応えはあり。

    せっかくの絵なのに白黒なのは評価出来ない。

  • ヒマつぶしに・・・と思って読みましたが面白かったです。

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