- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883928668
感想・レビュー・書評
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普通に勉強になった
法律とか不動産知識とか
ブラック社員(社長、客)は、そんなんいるんだ……からあ〜いそう……まで色とりどり詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・手にとった理由?
ブラック会社の社員の実体験が面白そうだったから。
・この本どんな本?
ブラック会社にいる法務部の社員が自社の
ブラック社員の実態と事件を赤裸々に書いた本
※実名、実社名はでてきません
・一番印象に残ったのは?
ブラック社員にも当然問題があるが、一番問題なのは
ブラック社員に何故か超甘い社長の存在。
どこのブラック会社も結局は社長が原因なことが多い。
・この作者の他の本を読んでみたいか?
こんな人もいるんだーと世間話にだせそうなので続編なら読みたい。
・感想
きっと普通のまっとうな会社に勤めている方なら
全く考えられない社員や対応のオンパレードだと思います。
が・・・・・・私はブラック会社に勤務していたことがあるので
まぁあるだろうねぐらいの感じでした。
社長が犯罪行為を容認しちゃうんだよなぁ・・・
・内容
・公文書偽造等や窃盗、横領や不倫など犯罪行為の
オンパレードな社員が紹介されている。
・がしかし、社長の考えで社員をやめさせず働いて
お金を返させるという対応をとっているため、
犯罪を犯した社員も普通に働いている。
・データ
タイトル:ブラック会社で出会ったモンスター社員たち
作者 :高橋 咲太郎 -
でもやっぱり顧客にはなりたくない。
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ブラック会社というからにはどんなモンスター社員かと思えば、うちの会社にもいそうな社員だよ。
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高橋 咲太郎 (著)
ブラック会社には日夜モンスターが集う…。本書は、モンスター社員たちが巻き起こす事件を解決すべく、ブラック会社でひとり法務部員として奔走する著者の戦いの記録。ブラック会社のブラックすぎる実態とは。 -
引くくらいのDQNて、いるんだなーと。それと比べたら、うちの会社のおかしな人、マシなんかなー。
下見ても仕方がないんですけど、、、