- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883928774
感想・レビュー・書評
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イラストが見やすく分かりやすいです。
簡単に見えて奥深い。
中華からフレンチ、ケーキの食べ方まで、幅広いジャンルを網羅しています。
友人や会社の会食でも堂々と振る舞えるようになれそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
別の「キレイな食べ方」本の後で読んだので重複する部分が多かったけど、個人的にはこちらのほうが手順が細やかで参考にしやすい印象。この本のミソは実際にお店の方に正しい食べ方を聞いてまとめているところだ。
ただ、他のマナー本と食い違っている部分もあったので、私の結論としては、本を鵜呑みにするのでなく「食べ方が分からなかったら、店員に聞くべし」。予め知っていることももちろん大事だけれど、そういうコミュニケーションの中で学んでいくことも大事なんではないかなと思ったのでした。
最後に取材を受けてくれた店名も紹介されているので、そちらも参考にしたい。 -
座布団の座り方から、モスバーガーの食べ方まで幅広く楽しく読めます。挿し絵が多くとても見やすくて良い、そういえば小籠包の食べ方何かもありました、よくヤケドするんですよあれは、、、
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可愛いイラストつきでとっても分かりやすく、和洋中の様々な料理の食べ方が載っていました。また料理だけでなく、箸や器の扱い方、お茶・お酒の席での作法まで載っていて、食べ方以外のことも学ぶことができます。個人的には吉野家やモスバーガーでの食べ方が一番ためにたりました。
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【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
マニアックな料理もあるので、タメになるかと言われると星3でした。
ただ、本当に最近、美しく食べる人が少ない。リゾートホテルなどに行くことありますが、お風呂場でうがいしたり、写真撮影しまくりで料理が冷めていたり、隣の人がたくさんの料理を持ってきていることに対して「やばない!?」と大声で言ったり。
リゾートホテルでくらい、上品に過ごせないのか?と心の底から思います。
若い人だけではなく、40代、年配の方。様々な年齢層に上品でない方がいるのは残念。
なので、こういった本を読んでもっと日本らしい上品さを学んでいきたい! -
カレイの煮付けや寿司、天ぷら、そばなど日常的によく食べているメニューの、きれいな食べ方を文字だけでなくイラストでも確認しながら学ぶことのできる一冊になっています。
中には、コース料理の作法、北京ダックの食べ方など1ランク高いタメになる情報も載っていて誰でも楽しめる一冊になっています。(みや) -
色々な食事の作法を知った。高いお店での作法の説明が多かった。箸やフォークとナイフの使い方など、簡単なことから覚えていきたい。