清く正しい本棚の作り方

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  • スタジオタッククリエイティブ (2009年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883933587

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清く正しい本棚の作り方の感想・レビュー・書評

  • 本棚作りの哲学書。本棚とはこうあるべき、だからこう作るという主張を謳った本。実際自分の本棚作りの参考にしてもらった。全く同じやり方ではないが、自作の本棚作りの指南書として非常にわかりやすいし丁寧に説明している。

  • これはいいです。本棚ってあとから高さを変えられる方が絶対いいと思って、今現在の本棚を安価な家具ですませてしまいましたが、棚板は曲がるし、棚の高さは全く変えたことないし、で、このやり方採用したいと思います。建具屋に材料切ってもらうだけっていう発想も自分だけではまったく思いつきませんでした。

  • 本棚の自作に関する蘊蓄、設計、材料、組立、塗装、設置、実践、資料と必要な情報が事細かに記載されている。

    さっそく、清く正しく本棚を作ってみようと思う。

  • 家具作り、家作りの参考のために購入。いつか本棚を作りたい。いや、本好きならば作らねばならなくなるだろう。

  • ビックリした!ソフトではなくハード面の「本棚」の作り方でした(汗)。
    もちろん、分類も0類ではなく5類(^^;;

  • ★3.5

    本棚を作るための心構えから、実際の工程(設計から設置まで)を詳らかに解説した趣味本。


    著者の方は生粋のオタクなんだろうなぁ…。

    素人にも分かりやすい説明、多数の実演写真があり、自分の不器用ささえどうにかなれば作れそうな気がしてくる。


    専門用語はほとんどないが、「ツライチ」だけは一般用語ではないと思う。

  • 2013 8/24前半部読了、全体をパワー・ブラウジング。図書館で読んだ。
    理想の本棚が無いなら作ればいいじゃない、ということで既製家具の本棚としての問題点を指摘した上で自作をすすめ、その方法を詳細に紹介する本。
    編集者がいうとおり、丁寧な中身だし、これは爆発的には売れなくてもずっと売れ続ける本ではないか・・・と思ったらけっこう売れている・・・?

  • 本棚の作り方
    ①まずは、蔵書のサイズを測って、自分に必要な本棚をイメージしよう。
    ②材料を買いに行こう。
    ③組み立てよう。
    ④あとは塗装するだけだよ!

    を、懇切丁寧にわかりやすく解説している。

  • 作者の理想に近い本棚を、作者にとって無理なくできる作り方について書かれている。工作スキルが作者と同程度であれば、読んだまま作れば書いてあるとおりにできると思うが、事前に木工のノウハウについて他の書籍を読む等して得ておき、クランプを用いて材料を固定する等の工作精度をあげる工夫を取り入れたほうが失敗は少なくなると思う。しかし、多くの写真を用いたわかりやすい説明や、木工の細かなコツが多く書かれている点は評価したい。

    「我々」という主語が使われており、この本を読む人は同志だ、ということが強調されているので、これに対して、「おもしろい」と思えばすらすらと読むことができると思うが、この「我々」という主語に違和感を感じるようであれば、読み進めるごとに不快感が高まってしまうと思うので、もしかするとそういった方は読まないほうが良いのかもしれない。

    作り方については、「建具店の利用」という点が大きな特徴である。木材の切断のみを建具店にやってもらうことで、本棚の品質を担保しつつ低価格で仕上げられることを提案しているが、
    建具店へのアクセスが必要となると、敷居が高くなってしまうと思うので、素直にこの提案を受け入れるのは難しいのではないかと思う。

    また、ペンキ仕上げが前提となっている点も注意が必要だと思う。透明ニスやステインを用いた作例も挙げられてはいるが、そういった塗料と木工パテの相性は非常に悪く、パテ跡が目立つため仕上がりが悪くなるので、たとえば木口テープといった道具を利用する等が必要になる。そして、パテの使用が前提であるため、穴あけも乱暴になっているが、透明ニス等を用いる場合は、不要な木材をあて木し、綺麗な穴あけをしたいところである。

    個人的には、材料費との兼ね合いもあるのだが、シナランバーコアよりもシナベニヤを用いたい。9プライ合板であれば、棚板は18mmにできるのではないか、とも思っている。
    (2013-06-22)

  • "はじめに"に書かれているように、まさに「本書は、本好きの、本好きによる、本好きのための本棚作り」である。

    私は専ら本は図書館で借り、なるべく買わない様にしている。それは単純に読みたい本、全てを買える程、お金に余裕がないからである。なので本棚の必要が無い人間である。

    が、しかし、この本はHAPPY♪であった。勿論、お金に余裕さえあれば自分専用の書庫が欲しいし、天井までびっしり詰まった本棚に囲まれて生活したい。そんな私の妄想を広げてくれた本書である。

    この本はDIY書としての本棚の作り方の手引きはもちろんの事、作成した本棚をどう配列するかまで書かれている。6畳の部屋にどう本棚を配置するか? 私ならこう置いて、ここに椅子を置いて....などと妄想の世界が広がる。憧れの世界である。とてもHAPPY♪

    感心するのは、本棚を高さ約180cmの下部と約45cmの上部の「上下分割式」にしているところ。天井まで長い本棚をひと続きで作ってしまったら作る工程も、設置も、また引越して天井の高さが変わってしまったときもオオゴトである。長い本棚と短い本棚に分割することにより効率を高め、更に臨機応変に調整できる工夫がなされている。

    いつか...きっといつか...個人で書庫が持てる様になったら、この本を買おう!! と、ほのかな夢をみさせてくれる一冊。

  • 有名な自作本棚の作り方ブログの書籍化。
    現在、自宅の1Fリフォームを妄想しており、押入れ一杯の本の行き先として、壁全面本棚化を妄想中につき、本も手にとってみることに。

    自分で設計図を書くべし、とあり、頑張って設計図は作ってみた。
    リフォーム屋さんに、大工さんが大工仕事としてちょちょっとやってくれないか、自作の設計図を見せて交渉中。
    さあ、どうなるかな?
    自分で作るのは塗装が大変そうで二の足踏むなあ~。。。
    塗装しなければ本当に簡単にできると思う。

  • ここまでの本棚が作れたら幸せだろう

  • 自分の持っている本に合わせて本棚を作ってしまえば一番無駄のないものが出来るよ。をコンセプトに本当に自作してしまった人が書く自作本棚の本。
    ホームセンターよりも近くの大工さんに頼んだ方が良いとか、出来るだけきっちりと測らないと歪みが出てしまうとか、本ならではの悩みを解決してくれるので参考に・・・なると思う。

  • 本書はその名のとおり清く正しい本棚を作るための本である。著者は「家具屋に並んで売られている本棚には商品としてロクなのが無い」という。正に然りである。結局、著者は自作する事にしたという。本書は著者のノウハウが詰まった珠玉の一冊であり、図版が充実しているのが嬉しい。 
    ・・・が読んでいて材料編で挫折しました。

  •  そろそろ家を建てたいなぁと思い始めたきっかけは、子供ができたため。もちろん、それが最大の理由なのだけれど、こっそり狙っています。それが蔵書の整理。
     学生時代からあこがれていた4面本棚に囲まれた生活。もちろん、天井いっぱいまでの本棚。
     けれどなかなかいいものが売っていない。どうしても既製品はしっくりこない。
     そして大工さんに作り付けしてもらうには高すぎる。
     そこで考えたのが自作本棚。ただ本棚を作るに必要なことのみ、丁寧に書いてあって、DIYも日曜大工も自信がない、そして中学校の技術の時間以来そんなことには遠ざかっている僕にもわかりやすい。
     いまイメージを膨らませています。

  • 同内容のサイトもある。けど本で読みたかったので購入。
    いざ作るとなると細かい手順が気になるが、それが書かれているのは好印象。

    結局は強度が気になり自作はせずに無印の奥行き14cmの本棚を買った。

  • 本好き・本の虫にはたまらない、シンプルでシックな本棚の作り方が分かりやすく書いてあります。
    こんな本棚いつか作りたい!
    【熊本学園大学:P.N. Shitosa】

  • 本好きなら だれでも一度ぐらいは これを考えたことあるよね~
    ⇒ http://resonohondana.seesaa.net/article/222083452.html

  •  実際に本棚を自作しようとは思ってはいないのだが、憧れはある。たしかに、自分のイメージや用途にピッタリ、耐震性も問題なし、もう一台と思った時に追加が可能かなんて考えていくと、なかなか難しいし…。

  • 「好きな本棚がないなら作ればいいじゃない!」的な本。
    1冊丸々、如何に本棚を作るかを写真付きで丁寧に解説。お好きな人にはたまらない。
    巻末には「そもそもそんな精度でカットされた木材をどうやって調達すんねん!」という人向けに(作者は近くの建具屋さんで調達)、通販で木材カットしたものを通販してくれている会社も紹介。
    「そんな作業スペースないがな」と思いつつ読んで見ると、筆者も以前は狭いスペースでやっていたとのこと。個人的には長い長いヤスリがけの時に部屋に舞うであろう木くずが気になって踏み込みにくいところ。
    でもいつかは…と思わせる、熱意溢れた本。

  • 私が知る限りでは唯一の理想の本棚を自作するための本。この世界では非常に有名なウェブサイトを書籍化したものだが、一部加筆されている。マニアックな本だとは思うが、本好きなら挑戦してみる価値あり。ちなみに私はこのウェブサイトにヒントを得て、4本の本棚を自作。既成品とは別格の使い易さに大変満足している。ある程度のお金はかかりますが‥。

  • 図書館で借りて読んだ

    シナベニアから切り出した自作本棚の作り方の本。
    将来自分で本棚を作ろうと思ったらこの本を購入しようと思った。

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