倒産しない強い会社をつくるための 社長の仕事 (中小企業経営者読本)

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著者 : 原田繁男
  • すばる舎 (2000年8月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883990566

倒産しない強い会社をつくるための 社長の仕事 (中小企業経営者読本)の感想・レビュー・書評

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  • まさに「(中小企業の)社長のための本」です。資金繰り、リストラから社員との接し方まで中小企業がピンチに陥るであろう際の正しい行動視点が書かれています。そういえば僕の母方の実家は自営業なのですが、資金繰りに苦しんでいる姿をみたことないです。身近に名社長がいたかも?

  • 中小企業の社長から「部下にまかせているのにどうもうまくいかない」という相談をよく受けます。結論から言いますと「権限も責任もいっさい部下にまかせるんだ」という考えでいると過ちを犯します。社長は「権限は委譲できるが、責任は委譲できない」ということを理解しておく必要があります。もちろん担当者にも責任はありますが、最終責任はあくまでも社長にあります。そのために標準(きまり)を儲けて権限を委譲するのです。諸規程、とくに職務規程などの規程、作業標準などの標準を整備していく必要があります。権限を委譲したら、基本的には指示・命令をしてはなりません。このルールをしらないと、部下はどこまでやってよいのかが判断出来ないで困る事になります。また異常(緊急事態)が起きた場合など、誰が何をやるべきかがはっきりとしていないことによる問題も多いものです。したがって、責任の所在をはっきりとさせる必要があります。

  • 以下、メモ

    なぜ売れないのかの分析
    閉塞状況から脱出する積極的な挑戦

    市場、顧客、商品、販売方針の再検討

    成長は失敗のはじまり
    毎日が転換期
    社長には図太い根性とマネジメント技術が不可欠だが、非常な選択も必要
    社長の器以上に会社は大きくならない
    社長の魅力は経営ビジョンにも左右される
    方針を明確に打ち出して徹底させる
    儲からない事業はビジネスではない
    数字に敏感である必要がある反面、数字一辺倒でもいけない
    モラルの低下は優秀なシャインの代謝を促進する
    管理能力とは、目標を達成する為にヒト、モノ、カネ、情報などの経営資源を有効に活用すること
    社長の管理能力
    企画能力、ネットワーク形成能力、戦略形成能力、意思決定能力、判断能力、目標管理能力、コミュニケーション能力、部下育成能力、指導動機付け能力、問題点解決能力、統率能力
    状況に応じてしかりつけてでもしごとをさせる
    冷たい割り切りと暖かい配慮
    社員がが最大の能力を発揮するにはどうしたらいいかを常に考える
    仕事は任せても責任は任せない
    いやのやり方に満足する事は、それだけ後退する事を意味する
    先見性のある企業家精神が不可欠
    問題解決を試みながら目標管理を徹底させる
    社員がダメなのは社長がダメだから
    人材が育たないのなら社長自らが変わらなければならない
    一生懸命やっても成果が出ないのは、何もやってないのと同じ

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