メモの技術

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著者 : 坂戸健司
  • すばる舎 (2002年9月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883992126

メモの技術の感想・レビュー・書評

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  • 02年版の少し古い書籍。メモを取る、なぜその行為が大事なのかを記す。自分もメモをする方ではある部類とは思うが、この書籍に書いてある「メモを振り返る」部分は出来ていなかった。新社会人に読んでもらいたい内容だが、社会人経験豊富な人も後輩育成のために手に取ってもらいたい書籍。

  • 「話す」とは「放す」ことで、相手に渡したり自分から放してしまうことだ。
    俳人が俳句を作るとき良句もできるが駄句もできる。その駄句を大事にしないで良句ができるはずがない。(正岡子規)

    使えそうだと思ったことを列挙します。

    ・スケジュールが書かれたホワイトボードを玄関の入り口に張り付けておく。
    ・交換した時にその人の特徴を名刺にメモしておく。
    ・ある言葉を「英語、カタカナ、平仮名」と置き換える。

    仕事においてメモは必須です。言伝をしたり、議事録を作成したり等、あらゆる場面で使われます。自分の記憶力は信用せずに、書いて残すことの重要性を肌で実感しました。

  •  正岡子規の言葉に、「金持ちが一銭五厘を無駄にしないように、俳人が俳句をつくるとき、良句もできるが駄句もできる。その駄句を大事にしないで良句ができるはずがない」というのがあるのだそうだ。「失敗は成功のもと」と言われても、どうやって失敗が成功になるのかよく分からない。でも、正岡子規のこの言葉なら、少し分かるような気がする。

     失敗を恐れていては何もできないのは言うまでもない。一方で、失敗をするのにもパワーがいるものだ。年を取ると、そのパワーがなくなってきたように思うのは私だけだろうか。

     そんなとりとめのないことを考えながら、帰りの電車でこの本を読んだ。

  • もう何回も読んでる。実践すべきメモのアイデアが豊富。参考になります

  • メモの取り方について解説している本である。以下、ポイントを記載しておく。

    ・きちんと書こうとしないことも重要
    ・書きながら重要事項をチェック
    ・メモするための時間を強引に作る
    ・メモの基本は箇条書き
    ・したいことリストを作ってみよう

  • とにかく、気づきやアイディア等、何でもメモせよ。
    日常持ち歩くのはポケットサイズがよい。売りあわせの時はノート。機動性が大切。
    TO DOリスト書け。細かいほどよい。終わったらチェックをせよ。
    メモした後は整理して読み返す。
    どこにでもメモを置いておく。
    メモは後に読み返す。
    メモ持ち歩きを忘れないコツは、決められた場所に常時置くこと。
    分類はメモをした後のこと。メモは分類すると面倒になる。
    すごい人の真似をせよ。
    妻ならない会議では人間観察せよ。
    目模様に暗号作れ。書くことを早くする。
    メモで、大切な言葉が出たら、下線を引いて強調する。
    何もないときメモを見よ。
    メモする練習をせよ。
    1日のはじめに手帳を見よ。
    人との話で「つまらない」と思っていると、集中できない。
    数字と固有名詞は必ずメモせよ。
    人と話す前にメモで要点をかけ。
    感じはカタカナでよい。
    とにかく頭に浮かんだアイデア、疑問を書いて線でつなげ。
    人への指示は、①決定事項、②いつまで、③担当、何するか、だ。
    セミナー等でポイント押さえてメモせよ。練習になる。
    メモの端はアイデアメモのためにスペースを空けよ。
    セミナーの報告書は何のためのセミナーか、成果はないか、この2点が明確であるべき。
    セミナーメモでは重要ポイント、一番何が言いたいか、をまとめよ。
    信用できない人と話すときは、目の前で判るようにメモをとっておく。そして最後に相手に確認しておけば、後で「言った言わない」にならない。
    名刺にはあとでどんな人か思い出せるような特徴を書け。
    紹介者、同席者名も書くと良い。
    大切な人へ、名刺切らして渡せないときは、後で名刺を手紙とともに郵送せよ。
    歩くと考えがまとまる。
    呼んでいる本に気づき、これまでのまとめ、等を付箋で貼れ。
    メモの基本は箇条書き。そしてフローチャートにように。
    1日の仕事終わるときに、気づき、明日へのメモを書くと良い。

  • 「メモを残す」という些細なことが、ビジネスや生き方をスムーズに進める。「こんなときには、こういうメモをとる」と、いくつかのシーンを想定し、メモの方法を説明する。

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