そこからパソコンがはじまった!―栄光と激動のコンピュータ1980年代史

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著者 : 藤広哲也
  • すばる舎 (2004年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883993765

そこからパソコンがはじまった!―栄光と激動のコンピュータ1980年代史の感想・レビュー・書評

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  • そこからパソコンがはじまった!
     カセット・テープを外部記憶装置として使うシャープの8ビット・パソコン「MZ-80K」から、ワープロ・ソフト「松」まで―。
    「インベーダーゲームが人生を左右した世代」の筆者が回顧談を交えながら、パソコン草創期のハード/ソフトについて幅広い知識を披露する。
    マイクロソフトやインテルが今ほど強くなかったころ、国産メーカーのがんばりが市場に活気を与えた状況が思い出され懐かしい。

    パソコンが日本に登場した1970年の終わりから1990年前半にかけての出来事を中心に話を進め、パソコンのハードウエアだけにとどまらず、OSやソフトウエア、それにマーケットの状況まで含めたパソコン文化全般について解説。

    日本にパソコンが登場したのが、1970年代。
    そして今は、2000年代。
    四半世紀の間にパソコンは驚くほどの進化を遂げました。
    今のパソコンは1GHzを超えているものがほとんど。
    そして1970年代のアップルⅡは1MHz。
    今のパソコンの千分の一。
    これでは、仕事も何もやってられませんね。それでも人間の技術と情熱はパソコンを四半世紀で生活の一部と化し、それに付随する様々な便利な環境を築いてきました。

     本書はそんなパソコンの歴史を1970年代に日本に登場したアップルⅡからウィンドウズが登場し、インターネットが登場するまでの技術と淘汰の歴史を振り返っています。

    [第1章]アップルだ!ダンディだ!コモドールだ!

    [第2章]国産8ビットパソコンの登場

    [第3章]16ビット機への飛躍とMS-DOS

    [第4章]二つの業界統一規格「MIDI」と「MSX」

    [第5章]パソコン業界の幕開けとキャプテンシステム

    [第6章]32ビット時代の到来

    [第7章]ビジネスマシンの変容と「三種の神器」

    [第8章]ウィンドウズの到来とインターネット

  • パソコンの歴史を80年代・90年代を中心に、実体験を交えて語っている。専門用語がわりと多いので、ある程度詳しい人か当時を知る人向け。「団地妻の誘惑」がここで出てくるとは思わなかった。

  • 「ベーマガ」片手に電器屋へ通い、プログラム打ち込んでましたw
    ちなみに、初めて買ったのは「mz-700」

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