人前で3分、あがらずに話せる本

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著者 : 金井英之
  • すばる舎 (2006年7月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883995387

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人前で3分、あがらずに話せる本の感想・レビュー・書評

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  • 3分間のスピーチや発表という場でいかに内容を構成し緊張することなく話すことが出来るかについて書かれている。練習法や改善策は具体的なところまで載っているので実践はしやすい本であった。

  • 不安や自信がないためにあがってしまう。もうこれ以上出来ないくらい何回も練習しておくことで、自分に自信が持て、あがらなくなる。どんなにベテランの人でもたくさん繰り返し練習をしている。メモはキーワードだけ。

  • 著者は現在、講師・アシスタント等40数名を擁し、都内、川崎など7箇所で「話し方教室」を解説するかたわら、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している。

    著書に「心に響く知的会話」「人前でビクビク・オドオドせずに話せる本」等多数。

    多くの人は「あがり性だから話ができない」と思っている。実際には「人前で話す基本」を身に付けていないためにあがっている。話基本をしっかり身に付けて練習していけば、あがりを押さえて堂々と話せるようになる。

    その基本が「人前で3分話す力」を身につけること。どんな話でも3分の積み重ねにすぎない。

    その人前で3分話す力を以下の8章により紹介している。
    ①あがりは誰でも克服できる
    ②プラスの暗示を上手にかけよう
    ③コレがあがりを抑える話し方の基本
    ④人前で3分、スラスラ話す方法
    ⑤話がスッキリまとまる組み立て方がある
    ⑥最初の10秒を決めればどんな話もうまくいく
    ⑦聞き手が身を乗り出す話し方の決定版
    ⑧今すぐ行動を起こそう

    ビジネスマンとして年を重ねるといろんな場面で多くの人の前で話す機会が増えてくる。

    経験と共にそれも慣れてくるのではあるも自分のそれは正しいのかを確かめるそしてよりよくなるにはどうしたら良いかのヒントを探すべく本書を手に取った。

    当たり前であるも理解しきれていなかったことも多く参考になった。人前で話をするということはその人達の時間をいただくことになる。そのためにも貴重な時間をお互い有効に使いたいものである。

    本書はあがらずに話せる本。
    次に学ぶことがどんなことが人に有意義なことなのかを理解することを学んでいきたい。人前で話すことは本当に奥が深い。

  • <閲覧スタッフより>
    話の組み立て方、言葉の選び方、発声法といった「話す」という行為そのものだけではなく、話す前の心構えの大切さも書かれています。あがり症の方、ぜひ読んでみてください。
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    所在記号:809.4||カナ
    資料番号:20100309
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  • <閲覧スタッフより>
    「人前で話すこと」の基本を身につければ、“あがり性”は克服できる!電車内や新聞・雑誌など日常のちょっとしたところにその訓練の種が落ちています。うまく利用して「話し上手」になりましょう!
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    所在番号:809.4||カヒ
    資料番号:10192067
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  • 読めば、聞いたことある内容だが、だからこそ取っ掛かりやすい。今回は3分間スピーチ目的の流し読み。サクッと読める分量なので、まだスピーチに不安を感じるようであれば再読してみても。

  • ・会社が評価するのは、”話す力”
    ・出だしの10秒が重要。
    ●効果的な5つの切り出し方
    ①主題の伝え方を工夫する。
    ②質問型で考えさせる。
    ③”不完全予告法”でドキッとさせる。
    ④”物語風”に切り出してイメージを共有させる。
    ⑤”視覚物”をつかって新鮮な雰囲気を演出する。
    ・成功体験こそが何よりの良薬。
    ・プラスの暗示。
    ・基本は3分間スピーチ。
    ・準備には、1週間~10日かかる。この準備が重要。
    ・3分間とは、人が何かに我慢ができる最初の限界点。
    ●話材を集める4つの習慣
    ①集めようとする意欲をもつ。
    ②鋭い観察力をもつ。
    ③問題意識を働かせる。
    ④自分の意見をもつ。
    ・要点だけのメモの作成が重要。
    ・ひたすら練習。情報収集や会場の下見もかかさない事。
    ●三段階話法(説得力をつけたい場合の手法)
    主題・・・最も伝えたいことを短い言葉でまとめる。
    話題・・・主題を裏付ける具体例やエピソード等。
    主題・・・主題を繰り返し話をすっきりとまとめる。
    ●四段階話法(ストーリー性のある話をする場合の手法)
    起・・・言い起こし(120字)
    承・・・内容を受ける(240字)
    転・・・半紙を転じる(360字)
    結・・・まとめ(80字)
    *()内字数は三分間スピーチの場合。
    ●メラビアンの法則
    第一印象を目で見て判断する(55%)
    第一印象を耳で聞いて判断する(38%)
    第一印象を話の内容で判断する(7%)
    ・よって身だしなみは清潔に。
    ・親しみやすい笑顔をつくる。毎日練習する。
    ・胸を張って堂々と歩く。
    ・普段から本を読み、ボキャブラリーを増やす。
    ●3つの間を使いこなす事
    ①了解を求める間。
    ②期待させる間。
    ③余韻を与え、印象を強くする間。
    ・わかりやすい言葉を使う事。
    ・明るい表現と声の調子で話すことを心がける事。
    ・毎日、明るい表情で元気よく大きな声で挨拶をする事。
    ・プラス思考で。
    ・プラスの言葉を唱えて自信をつける。
    ・”感謝の心”が人間を成長させる。

  • 「人前で3分、あがらずに話せる本」 金井英之
    【目標】話し方の基本を身につける
    【時間】1時間半

    ■あがりは誰でも克服できる
    社内外のコミュニケーション力
    絶大なる信頼と支持をとりつけなければ、仕事を円滑に進めることが出来ない。
    各メンバーの能力を最大限に引き出す。
    積極人間へ
    材料集め、話の組み立て方、3分間しっかり話せること

    ■「プラスの暗示」を上手にかけよう
    あがりを克服することをあきらめているから、あがってしまう
    自分で自分の心を呪縛する
    あがるのは「性格の問題」
    克服するという強い意志を持つことが大切
    ジキル博士とハイド氏のように相反する二面性がある
    姿勢、行動、表情などを変えていくこと
    形から入ること
    人前で話す「成功体験」を重ねて自信を持つこと。
    恐怖心をなくす「3つのアプローチ」
    ①自由本能(誰にも束縛されたくない)
    ②自己防衛本能(外敵から自分を守る)
    ③自己尊厳本能(自尊心を傷つけられたくない)
    勝手なプレッシャー
    自発的に行うこと
    十分に準備をしてから臨もうという意欲
    「自意識過剰」になって、あがってしまう
    ☆電車の中で対面練習法
    頭の中にプラスのイメージを抱く
    「良いイメージ」「プラスの言葉」「自分には考えられないような素晴らしい力が潜んでいる」
    「大丈夫きっとうまくいく」「今度こそしっかり話せるだろう」
    9割以上が潜在意識の影響を受けている
    肯定的な言葉+前向きな考え
    「毎日が楽しいな」「人の喜ぶ顔が見たい」「今日も頑張るぞ」
    「蛇が舌を出す」を3回唱えると、スーっと気持ちが楽になる。
    心から信じよう
    ☆自分の顔に番号を振り、イメージしていく
    仕上げの段階で画像化する。一言一句暗記するのではない。

    ■コレがあがりを抑える「話し方の基本」だ!
    あがったまま話さない工夫をする。これがプロ!!
    経験の差を埋めるように、たくさんの経験を積む
    あがる感情を抑えるための、何らかの「動作」を挟む
    自分のペースを作り出している
    腕時計を外し、文字盤を見る振りをして卓上に置く。
    自信と信頼感。計算された動作によりこれらを得る
    壇上に上がるとき、「自分は今歩いているのだ。胸を張って大股でカッコよく歩くぞ」
    マイクの前に立ったら、一呼吸入れる
    目を大きくあけるように意識する
    この状態になって「皆様、おはようございます」と言ってから、丁寧にお辞儀をする
    出だしの10秒に全神経を注ぐ
    綿密に話を組み立てを考えた上で稽古を積む
    発声、発音のボイストレーニング
    良い面を聞く、悪い面は聞いたらすぐに改善策を考える
    「こうしたら、もっと良くなると思うよ」
    人の才能を伸ばすためには、褒め言葉を使おう
    プラスの暗示で自信をつけよう
    「私は人前でも堂々と話せるぞ」

    ■人前で3分、すらすら話す方法
    「3分間スピーチ」の基本を身につける
    ①話の組み立て方
    ②材料集め
    ③原稿作成
    ④聞き手を惹きつける話し方
    ⑤効果的な練習法
    ⑥上がりを抑える準備の仕方
    3分間スピーチのためには、1週間から10日の準備が必要
    「これを知れば、皆大喜びするな」「早く知らせたい」
    心から話したいという素材を探すには、感動したこと、人の優しさ、愛に触れたこと、憤慨に感じたこと
    新聞、テレビ、雑誌、人から聞いた話題から材料を集める
    鋭い観察力を持つ、現象の裏に隠された本質を感じ取る
    問題意識を働かせまくる!!「なぜ?」「どうして?」
    自分の意見は?と、常に考える
    話は、「主題」と「話題」により構成される
    主題は20文字以内でまとめる。メッセージは短く
    長めの話をするときは、必要なポイントのみを覚えておけばいい
    あらすじ原稿を作成する(話の全体像をつかめる、忘れる恐怖から解放、本番で伸び伸びと話せる)
    話題の展開の要点をひと言メモする
    本番さながらの練習を繰り返す。
    会場の情報、平均年齢、お客は何人、男女比、自分以外に話す人は何人いるか、自分は何番目に話すのか?などなど
    ☆100回以上練習する人はざらにいる。
    印象に残る話し方は、企画、構成、演出、出演等を一手にこなし、聞き手を惹きつける
    せっかく与えられた3分間。楽しめるように何度も練習しよう!

    ■話がスッキリまとまる「組み立て方」がある
    3段階話法「主題⇒話題⇒主題」(主題で絞めることで、話をスッキリまとめる)
    自分しか知らないエピソードを加える
    自分の意見を加えることも忘れずに
    「テーマが明確、意見が入っている、具体例が生き生きしていて共感できる、話の締めくくり方が良い」
    4段階話法「起承転結」。印象的な、納得感のある話に仕上げることは可能
    文字数の目安は800字
    抽象的は説明は、具体例で裏付ける

    ■「最初の十秒」を決めれば、どんな話もうまくいく!
    最初の10秒を決めれば、どんな話もうまくいく。
    「視覚」に訴えるように心掛ける。(服装、表情、歩き方、お辞儀、話す姿勢、態度、さわやかな声、歯切れよく)
    笑顔は万人に愛される。自然体で臨むようにする。
    歩くときは前を見て、胸を張って、少し大股で歩く。
    5つの切り出し
    ①「主題の伝え方」を工夫する
    ②「質問型」で考えさせる
    ③「不完全予告法」でドキっとさせる
    ④「物語風」に切り出してイメージを共有させる
    ⑤「視覚物」を使って新鮮な雰囲気を演出する
    間を置くのがミソ
    聞き手をドキッとさせて話に引き込む
    小道具を使うことは、聞き手の気分転換、疲れをほぐす効果もある。聞き手全員に見えるように気をつけよう
    服装の乱れは、心の乱れ

    ■聞き手が身を乗り出す話し方の「決定版」
    面白みのない話の原因
    ①話が平坦
    ②抽象的でくどい
    ③聞き手に関係ない話をしている
    ④笑いがない
    これらの改善策
    ①音声表現を工夫する
    ②具体的に描写する
    ③聞き手を引き込む表現をする
    ④話に「笑い」を入れる
    活舌良く、さわやかに話す方法
    声が大きい、快適なテンポ、語尾をはっきりと、アクセントに癖をつけない、声質を良く
    腹式呼吸の練習をする。20~30秒「アー」「イー」と出しつづける。一日5~6回練習する。
    音声表現に気をつける。(強弱、緩急、高低)
    唄はセリフの如く、セリフは唄の如し
    抑揚をつけて、臨場感を出す
    3つの間を使いこなす
    ①了解を求める間
    ②期待させる間
    ③余韻を与え、印象強くさせる間
    寄席を聞こう!笑いを誘う間の取り方を研究する
    比喩を用いて印象付ける
    効果的な語りかけ方(「あなた」と呼びかける、「質問型」を使う、「念押し」をする、聞いてよかったと思われるような情報を盛り込む)
    ☆「笑いのないスピーチは犯罪である」
    下手に慌てて言葉を変えるよりも、大受けして拍手喝采になることは間違いない
    ☆とにかく表情や声の調子を明るくする
    声の調子さえ明るければ、内容はどうであれ明るい雰囲気を演出することができます。

    ■今すぐ行動を起こそう!
    一度きりの人生だから、すべてに挑戦しよう!
    今すぐ5つの習慣を身につけよう。
    ①明るく大きな声で挨拶をする
    ②明るい表情、正しい姿勢、丁寧なお辞儀をする
    ③プラス思考
    ④決断力を身につける
    ⑤行動を起こす
    「積極人間」になる!!
    物事の良い面を見るようにする
    ☆何事もプラス思考に!たとえ気持ち悪くても、プラスの言葉を使うこと!!
    感謝の気持ち。こころが広くなれ!
    「私を立派な人間になるように育ててくれているのだ。ありがたいな」
    人生そのものが拓けてくる
    成功イメージを毎日持つ!
    起きた時、寝る前の2分間の「瞑想」を続ける
    プラスの言葉を唱えて、自信をつけよう
    ☆私は人前で堂々と話す力がついてきた
    ☆多くの人が話を称賛してくれている
    ☆私は己に勝つために戦っている
    ☆どんな困難でも私は乗り越えることができる
    ☆私の明るい未来が実現しつつある
    ☆私は大きな力をもち、日に日にそれを発揮している

  • 内容は非常に為になる内容だが、やはりこればかりは実践を繰り返さない限りには習得出来ませんよね!進んで実践する必要性がありますよね〜

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