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みんなの感想・レビュー・書評
中小企業経営者が押さえておくべき数字や見方などが、多くの「実例」ととともに語られている。
経営者の経験からその視点で書かれているので、より実践的な内容である。
<決算書>
異常値早期発見、早期治療の為に数字を時系列で月1で見る。異常値は必ず原因究明。
<事業展開>
正確な因果関係把握。勘、思い込み、気持ちをエビデンスにしない、させない。数字で報告できるように形式を整える。
先行指標に気を配る。最重要成功要因をデータ分析からあぶり出す。
経営計画は目標利益ありき。最初に結果を決め、その実現手段を逆算して決めていく。
売れている商品に力を入れて売上を増やす。成果に繋がる販促費は惜しまない。
経費は「攻め」「守り」に分けて考える。
決めた額以上稼いだら投資の為の原資にする。
社長の本気は人事で示す。
著者は有名な株式会社武蔵野の社長である小山昇氏。
小山氏の本は実際の経営者として実践されてきたこと
なのでとても重みがある。
本書は「活きた会計」を学べる本。
特に経営者の方にお薦めですね。
会社を経営する上で、必要な「数字」というものに焦点をあてて、それが一般的なイメージと少しかけ離れていることを説明している本である。 基本的に経営者は売上フォーカスしているが、実際はキャッシュフローも大事であり、資金繰りが上手く行かなくなってしまうと潰れてします。 支払いサイトの整備から、B/Sを見ることの重要性を訴えている。 一番面白かったのか、会社からの借入に対する論議のところであ... 続きを読む »
第1章 「見るべき数字」を見ていなければ、会社は絶対に儲からない! ■他人と過去は変えられない。変えられるのは未来と自分だけ。 ①社長の人格は「数字」で決まる! p.20 社長の評価は決算書と経営計画書で決まる。 p.22 数字はそれだけで言葉です。数字というモノサシを使うとブレがなくなるので、価値観の共有化ができるのです。 ④数字を追いかけるのは「異常値」をいち早くつかむ... 続きを読む »
内容紹介 赤字のサイン、儲けのシグナルを絶対見逃すな!“中小企業のカリスマ”が伝授する、会計の教科書にはないナマの財務&経営テクニック、決定版。赤字続きの落ちこぼれ会社を年商35億円まで引き上げた秘密──それは30年の社長業で身を削って体得した、独自の財務哲学にあった!どうすれば儲けのチャンスをつかめるか、資金繰りがラクになるか、「お金と数字」にまつわる悩みにすべて答えます!... 続きを読む »
何より、中小企業向けなところが判り易く、実践的で良い。
多角的な視点を与えてくれる財務の教科書
タイトル通りの本ですが、社長は一度は読んでおくといいでしょう。数時を知らずに勢いで経営ってしがちですからね。私は結構数字が好きな方ですが、それでも、時々こうした本を読んでおきたいものです。
この4月からある小さな会社へ役員として関わることになりましたが、社内に数字がなく苦労してます。
いろいろ、管理会計では難しい数字が並びますが、まずは、こういった数値の「見える化」を行えば、どこを改善すればよいのか、会社がどういう状況におかれているのか、一目瞭然になります。
【目的】
ホッピー副社長の石渡さんがバイブルにしているという本。石渡さんがそこまでほれ込む本とは・・・?
【感想】
中小企業の経営者向けの本、と銘打ってはいますが、大企業の平社員である自分のような人間にもかなりためになりました。
資金繰りの話はなかなか大きな企業だと実感がわかないのですが、中小企業の実例で説明されると納得。
日経新聞の財務の記事を読むときも、この本のことを思い出して読むと理解度がぜんぜん違います。
ただし決算書の仕組みをある程度知っていること前提に書かれているので、決算書?え?という人は渋井真帆さんの「決算書読みこなし隊」のような初心者向けの本を読んでから読むことをお勧めします。
赤字のサイン、儲けのシグナルを絶対見逃すな!
“中小企業のカリスマ”が伝授する、会計の教科書にはないナマの財務&経営テクニック、決定版。
赤字続きの落ちこぼれ会社を年商35億円まで引き上げた秘密──それは30年の社長業で身を削って体得した、独自の財務哲学にあった!どうすれば儲けのチャンスをつかめるか、資金繰りがラクになるか、「お金と数字」にまつわる悩みにすべて答えます!!






