- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883996674
感想・レビュー・書評
-
2018/4/8-11読了
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
手帳術の本を初めて読んだが、すごくわかりやすく書いてあったので、スッと頭に入ってきた。早速、手帳を買って実践し始めている。
-
*「どの時間常に何をするか」「どれだけの時間でこなすか」をよく検討し、手
帳にスケジュールとしてくんでおく。
*何が何でも定時であがるという、志を持つ。
*システム手帳は、バイブルサイズかA5サイズか?
*厚み対策で、リングは小さいのをえらぶ
*スケジュールは、年間→最初に大まかに落とし込む用
月間 週間 フリーのペーパー
*フリーペーパーは、白以外のものでわかりやすく分ける。
*システム手帳の、おすすめ品
クリアファイル・インデックス・付箋台
*週一で、フリーペーパーは整理
年一で、スケジュールは整理、
別々にしておくと後でみやすい。
*メモは、フリーペーパーに書き込む。→後で、エバーノートにいれる
その時、見直しもできる。書き方は、必ず箇条書き
*メモするときに意識すること
①いつ ②どこで ③誰が ④何を ⑤なぜ ⑥どのようにして
これが基本、これは最低限聞き出せ。
*月間ページのメモの取り方。
略語や、カタカナを使えば、小スペースで、早くかける。
予定は、終了時間も書き込む→後の予定がたてやすい。
*スケジュールは、納期から逆算して予定をたてる。
*したいことTO DOのページもつくっておく。
*隙間TO DOもつかおう。
*仕事へのやる気は、達成感で得ることができる。
*期限のない予定こそ、自分で期限を作って取り組む。先に手帳におとし
てしまわないと、しなくなる。
*早く手をつけ、前倒しの週間→不足の事態にも対処。
*相手の予定を抑える。相手待ちの時間がなくなる。
*目標の作り方。
①現実とのギャップを確認。
②達成するための、具体的な方法を考える。
③行動計画を手帳にスケジュールとして落とし込む。
フリーペーパーに書き出しながら考える。考えるときは、手帳を使え。
*目標の分野
仕事・金・健康・家庭・自己啓発・趣味
1つの分野に選び、4.5この目標を立てる→仕事
*プライベートの予定は、先に書き込む、前倒しの習慣があれば、何とか
なるはず。
*定例の予定も、毎回書きこきこむ。
*手帳を見て、自分の行動を分析。
*空手スランプ→山ちゃん(ライバル)→同じ条件の下でやっているのに、
負けるのは嫌。
*手帳を楽しいものにするために
一枚目に、写真と、今年の目標の文字。(短い一言)→継続
*アイデアは手帳に書き込んで考える。
メモ→図解→まとめる。
*一行日記 後で読み返すことが大切。自分の成長を実感できる。 -
まとまってる。個人的に目新しいところが無かったので星3つ。
-
タイムマネジメントのプロが教える、シンプルで本当に役立つ手帳の使い方。
-
タイムマネジメントのプロが教える、シンプルで本当に役立つ手帳の使い方。
-
手帳の基本が理解できます。
-
佐々木さんと似たような内容。
つまり、有効な手帳術とは佐々木さんの方法と大体似たようなモノということなのかしらん?