新 公認会計士試験 非常識合格法

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著者 : 石井和人
  • すばる舎 (2007年11月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883996803

新 公認会計士試験 非常識合格法の感想・レビュー・書評

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  • 公認会計士試験指導者で有名な石井さんの本。試験勉強を始める前に読むといいかもしれません。
    ①公認会計士試験の受験勉強を始める前に、ぜひとも「この試験はすごく難しい試験ではなく、基本的な内容をしっかり勉強すれば合格できる試験なんだ」ということを知っておいていただきたいと思います。
    ②多くの受験生が得点できる基本論点と、細かく難解な論点とには、次のような違いがあるのです。①多くの受験生が得点できる基本論点→「採点のカラクリ」により配点が多い可能性が高い、勉強時間がそれほどかからない、出題頻度が高い、②細かく難解な論点→「採点のカラクリ」により配点が少ない可能性が高い、勉強時間が非常にかかる、出題されるかどうかもわからない。では、こうした「採点のカラクリ」、「偏差値方式の得点」、そして「採点の実態」という現実がある中で、受験生はどのような勉強スタイルを取ればいいのでしょうか。それは、出題範囲の中から、多くの受験生が正解できると思われる基本論点を抽出し、それを徹底的に勉強して確実な知識にしていくという勉強スタイルです。
    ③公認会計士試験は、一発合格者が多数いる一方で、落ちるパターンにはまり、なかなかそこから抜け出せない受験生が多い試験でもあります。それでは、そのような人が落ちるパターンにはまるのでしょうか。典型的なのは、・・・・出題されるかどうかもわからないような細かく難解な論点をメインに勉強する人です。
    ④公認会計士試験に短期合格できるか否かは、ただ勉強のやり方、すなわち勉強スタイルが正しいかどうかの違いです。不合格を「運」や「頭の善し悪し」のせいにしているようでは、同じ過ちを繰り返すでしょう。
    ⑤ 応用問題とは、細かいことを知っているかどうかを問う問題ではなく、おおもとの幹となる論点の適用の仕方を問う問題のことなのです。
    ⑥「豊富だがあやふやな知識、基礎力の欠如」というベテラン受験生が非常に多いのが現状です。
    ⑦ 公認会計士試験の受験勉強は、常に「答案に表現できるか」という観点から行わなければならないのです。
    ⑧試験勉強というのは、こういう性質のものなのです。「できない」は言い訳に過ぎません。「できない」「間に合わない」といった言い訳をしていても合格は近づきません。「できない」ではなく「やる」のです。
    ⑨よく、「成績が上がった」とか「成績が落ちた」とかいいますが、私は、成績は「上がる」ものではなく「上げる」もの、「下がる」ものではなく「下げる」ものだと思っています。成績は、勉強して「上げる」こともできれば、勉強をサボって「下げる」こともできるもので、すべては自分のやる気次第でコントロールできるものだといえるのです。
    ⑩自分の知識に自信を持つことと同じように大切なことがあります。それは「多くの受験生ができる基本問題」、つまり「合格必要得点配点範囲」から出題された問題を、決して落とさないことです。

  • 公認会計士について調べたくて見つけた本です。「非常識」って言葉に惹かれて読んでみたら、正当法って思っていたのとは真逆の勉強法でびっくりしました!

    活字が苦手で頭が弱い私にとって衝撃的でした。

    …ところが公認会計士に向いているか診断みたいなのをやってみたら………汗

    でもこの本にも書いてあるように、基礎の基礎が大事だってことを胸にがんばろうと思いましたね(^^)ノ

  • 私の書いているblogに感想をアップしています。興味がありましたら是非ご覧ください。
    http://tel01.blog114.fc2.com/blog-entry-5.html

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