説得するのが「苦手」な人のための「論理的」に話す技術

著者 :
  • すばる舎
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本棚登録 : 32
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883997626

感想・レビュー・書評

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  • 20代で営業部に配属された方にオススメ。
    相手の気持ちを「推論」する事に重点が置かれ説明され、一般的な処世術に近い内容。

  • 相手はこちらに何を求めているか
    相手がこちらに対して何を納得していないか
    相手は何を疑問に思っているのか

    お客様が期待する価値はなんなのか
    お客様の信頼にどう応えるのか

    データ、事例

  • 推論を何よりも大切にしてる本であった。ただ、実際にどのような考え方で事象を捉えていくか、フレームワークなどの具体的な部分に欠くところがあった。ただ概念的な部分で推論の大切さはわかった。

  • 相手が納得できていない部分を推察することが大事。
    そこがフィットしないと論理もなにもないって他でも言ってた。重要なんだな。

  • たった160ページで電子版では800円、紙だと1000円以上するこの本。しかも行間が広く、内容が薄い。。。。。
    少し考えれば誰でも思いつくような内容が多く、しかもその説明がまさに”論理的ではない”という題名も覆すような内容でした。

  • 読了日:2010-12-01

    いつ読み終わったか忘れましたが、まだ登録してなかったようなので一応登録を。
    Evernote登録が2010/12/01だったので一応その時を読了日に。


    この手の本にはありがちのことが書かれているだけという印象
    特段印象に残る何かがあったわけではない。

  • 論理的に話すためにはどうすれば??の
    基本的なノウハウについての説明本です。

    論理的に話すことの効用、必要性の説明から始まり、
    それ以降では論理的に話すときのフェーズに沿って、
    簡単に分かりやすく説明してあります。

    フェーズについては、
    1.推論を立てる
    2.根拠を集める
    3.話の筋道を立てる
    って感じになっています。

    すごい初歩的な内容が多いので、
    上級者には物足りないかも。

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