ビジョントリガー

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著者 : 松田友一
  • すばる舎 (2009年5月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883998135

ビジョントリガーの感想・レビュー・書評

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  • ビジョントリガーとは、
    何のために仕事をしているのか
    この仕事をする目的と理由はなんなのか。

    for meからfor youへ。

    人生のビジョンを描くこと。そうすれば日々の課題もビジョンにつながる達成課題に思えてくる。
    ビジョンはまず、ビジョンステートメントとして、200行くらいにまとめる。(10年後の自分、8つの質問、自分の役割・立場で考える)

    また、ビジョンを達成するための目標設定は、
    ぐ・・・具体的
    た・・・達成可能
    い・・・意義がある
    て・・・定量的
    き・・・期限を決める
    を含めること。
    (これってSMARTと同じだわ)

    要約すると、BE(なりたい自分)があって、DO(そのために努力して)、HAVE(最後に得られる)。
    決して、HAVE→BE(資格をもっているから、なりたい自分になれる)訳ではない。

  • 「BE-DO-HAVE」の人生観を持つ。
    自分にとって、本書が教えてくれた重要なメッセージでした。

    BE:自分の生きる目的や存在理由を明確にする。
    DO:目的や存在理由に基づいた行動をする
    HAVE:結果として得る。

    自分との約束を守って行動できないのは、BEが明確になっておらず、楽な方向へと流れてしまっているからだと認識させてくれた。

  • 【人生の目的】をはっきりさせる
    ・達成したい成果を知る(have)
    ・何をしたいか知る(do)
    ・どのような人間になりたいのか知る(be)


    【達成期間】を定めるポイント
    ぐ:具体的
    た:達成可能
    い:意義がある
    て:定量的、計測できる
    き:期限を決める

  • チェック項目10箇所。「ビジョントリガー」とは、思い込みや諦めから私たちを解放し、心の中で描いている「最高のゴール」へと導いてくれる心のエンジンです。「『でもですねぇ』という反論はしない。そうですか、わかりましたと、若い子らしく素直に返事をするんだよ」。勝ち負けの世界に居続けると、勝ち続けるために周囲の人をなぎ倒して前に進んでいかなくてはなりません、いくら結果を出していても、負けること自体は恐怖ですから、本当の意味での充実感、安心感、満足感を感じることはできません。自分が心から大切だと思っている人が大事にしていること、熱心に頑張っていることがあれば、自分もそれを尊重し、大切にしていこう。モチベーションエンジンが、「ランチを食べたい」といった生活向上を目指すレベルでは、頑張る気力もたいしてわいてこないので、仕事の質も上がりません。あなたは生涯を閉じたとき、墓石にどのような「墓碑銘」を記したいでしょうか、「墓碑銘」を考えることで、どんな分野で活躍したいのか、どういうふうに生きたいのかといった思いが、どんどんわき出してくるものです。五年後を知る一番良い方法があります、それは、自分の五年前を思い起こしてみることです。今の自分は五年前の延長線上にあります、ということは、今、何もしなければ、過去の延長線を生きることになります、もし今、とても調子がいいという人は、意識したにせよ、無意識にせよ五年前の目標設定がうまく働いて今の自分があります。仕事の成果が出ない、人間関係がスムーズにいかない、こうした問題が起きる原因は、往々にして自分がつくっているものです。他人との約束、自分との約束を比較してみると、ほとんどの人に同じ傾向が見られます、それは他人との約束を守る率より、自分との約束を守る率が圧倒的に低いということ、「自分との約束は守らなくても、人には迷惑をかけないから大丈夫だろう」という逃げ道をつくるのです、実は「自分との約束」は非常に重要です、自分がひと回り大きく成長し、活躍場面を広げていく上で、多大な影響力をもっているからです。自分に嘘をつき続けると、コップの底に小さな穴が空いたような状態になり、自信のオイルは果てしなく失われます、そうしている限り、自分の人生に対してロイヤリティ(忠誠心)がなくなるのです、すると、自然と他人へのロイヤリティもあやふやになり、人との約束も守らない人間になってしまうのです。

  • 価値観よりも大切な、やる理由を見つけられる(決められる)、そんな一冊です☆★
    当たり前が一番大切で、自身の身の回りから見直せるはず!!

  • 「ビジョントリガー」
    自分自身が、こんな人生を送れたら理想的だ、とかこんな仕事をして認められたい、あるいは、こんな生きがいがあったらいいな、など、自分の願望やこうなりたいというイメージ、すなわり心の中で描いている「最高のゴール」へと導くことのできる”心のエンジン”

    実は誰しも、この「ビジョントリガー」を自分の中に持っているのですが、通常はこれがなんであるか問わない限り、それを理解して手にする事はできないもののようです。この著者は「人生の根っこ」のようなもの

    人間は、しかし、この「ビジョントリガー」が心の奥深くに存在し、私たちの物の見方、考え方に影響を与え、それは驚くべき行動力、実現力を与えてくれている

    自分の「ビジョントリガー」が何であるか気づくためには、人生観、仕事観、人間観などを問い直して明らかにするプロセスが必要である。

    自分の「ビジョントリガー」にきづく事ができれば、別人のように人生のあり方が変わってくる。

    「ビジョントリガー」を手にするためのプロセス

    まずは、「10年後の自分」を意識しながら自分は何を持ちたいのか(=have)、何をしたいのか(=do)、どのようになりたいのか(=be)という事を自分の中で深く掘り下げながら確認するところから始まります。

    その後は自分の役割や立場を考えた上で、それぞれの役割の中でどういう事をしていけば良いのかという事を具体的にブレークダウンするプロセスに進みます。最終的に、自分がやりたい事や、目標を明確にしていき、「ビジョンステートメント」に書き表し、その中でも特に強く意識するものが「ビジョントリガー」になります。

    その「ビジョントリガー」が、明確になると、今後の自分自身の目的や目標に向かって、非常に前向きに進んでいく事ができるようになる。

    自分の人生を考える事が課題ではあるのですが、そのなかで「for me」(自分だけのため)の心の状態でいると自分が求める最高のゴールに近づく事はできない

    「ビジョントリガー」を認識できたのは「for you」(あなたのため)という発想が出来てから

    自分の将来の一番大事な事を考え認識する為には、「for me」から「for you」への発想の転換が必要

  • ビジョンという言葉を意識していた時にタイトルに惹かれ購入。
    言いたいことはわかる。実際の演習が付いている点はいい。

  • 山崎さん所有
    →10/11/02 浦野レンタル

  • 2010年 15冊目読了。

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