- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883998302
感想・レビュー・書評
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つまんない。当たり前のことのオンパレード。そして、この本に書いてあるような表面的な会話で15分話続けた所で何にも満たされないと思う。こんな会話してるから人間関係が希薄になるんじゃないかと思うくらい。
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過去、この本に記載されていたネタをそのまま再現したらスベりました。
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本のタイトル通り、66の会話術が書かれた本ですが、率直な意見としては「自分には合わない」本でした。
「こんな会話しておもしろいの?」
と思ってしまうものが多かったです。
まあ、「誰とでも」ってことなんで会話によって打ち解けるための処世術ということなのでしょうが。 -
聞きたいのはそういうことではないな…
これで誰とでもってのは言い過ぎ。
途中から、ここまでやるなら話さない方がいいと思えてきた。 -
全然ためになる話がなかった
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くそ
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実は雑談とか苦手で,会話が途切れてしまう方なので,書店でたまたまランキングに入っていた本書を買ってみたが,ちょっと残念。
僕の結論としては,会話は思いやり,そして話を聞くという基本的なことができれば会話は続くということ。
そんなことは誰でもわかってるんだろうけどね。。。 -
会話とは言葉のキャッチボールではない。心のキャッチボールである。本文中を引用した言葉である。
会話をはずませる66個ものルールが書かれています。
自分にあった会話術を取得したい方は是非読まれてみてはどうだろうか。 -
こんな感じで話しかけてくるやつと15分も話せる気がしない そもそも実践例がありえない
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会話途切れないかもしれないけど、会話が億劫になりそうな。。ここまで気と頭を使ってまで無理な会話をする必要性を感じなかった。