「金利」がわかると経済の動きが読めてくる!

著者 :
  • すばる舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883998517

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。証券外務員の債券の補助

  • 2009.9計算式が載っていてわかりやすい

  • 金利について、基礎から詳しく解説してあったので、
    もう一度金利というものを見直す契機になった。

  • 単利や連続複利の計算式・・・後半では実用的な計算方法なども載っているし金利の本と言っても債券や預金の他にも株式や不動産、保険商品などの簡単な解説もあったのは良いポイント

    ただせっかくの「金利本」なのでイールドカーブによる景気判断や為替を含めたところで外国債券の良し悪しあたりまで踏み込んだ話があればもっと高評価でした

  • 2010年1月
    川口市立図書館で借りて読みました。

  • 金利が実体経済にどのように影響しているのかがかかれていた。

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著者プロフィール

JOYnt代表。
証券会社の支店営業、証券業界紙の記者を経て、
投資信託データベースの会社で各種マネー雑誌の記事や単行本の執筆を担当。
2004年に独立。経済・金融関連を中心にした単行本の企画立案・執筆、
オンライン媒体や雑誌への寄稿、テレビやラジオ番組の制作・出演、
イベントの企画なども行っている。

「2021年 『金融機関で働く人がまず押さえておくべき 日経新聞を読むためのベーシック知識』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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