「企画書」の基本&書き方がイチから身につく本

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著者 : 井徳正吾
  • すばる舎 (2009年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883998616

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「企画書」の基本&書き方がイチから身につく本の感想・レビュー・書評

  • 企画書という表現が適切かどうかはわかりませんが、仕事において自分がやりたいことをまとめるには文書にしておくのが最も効果的だと思います。本書で解説されいている企画書には、それらの要素が含まれていて、会社員をしている私にとって参考になる部分もありました。

    この本に書かれていることを鵜呑みするのではなく、自分なりに咀嚼して今後に活用していきたいと思いました。特に、読み手に好かれる文章の3条件(p126)は参考になりました。

    以下は気になったポイントです。

    ・企画書は、1)読む義務のないビジネス文書、2) 考え方を表した商品、3)未来に対する提言、である(p37)

    ・最終的に実行するかどうかの判断基準は、効果の予測をどのように表現できるか(p81)

    ・連中とは、「趣味仲間の集団」、御中とは集団を表す「中」に「御」をつけたもの(p86)

    ・説得力は、わかりやすさと、斬新さから成立つ、斬新さは仮説の斬新さとアイデアの新鮮さ、わかりやすさは、論理性と現状への的確な認識、文章の平易さと確固たる裏付けから成立つ(p93)

    ・企画書のわかりやすさは、1)企画趣旨が明快、2)論旨が一貫、3)文章がよみやすい、4)効果的なグラフや図解、5)書面にメリハリ、6)レイアウトが美しい、である(p96)
    ・企画書作成での必要な心構えは、1)依頼者の目的確認、2)企画の与件事項を確認、3)現場を知る、4)他人の意見をきく、5)異なった領域の話をきく、6)例え話を利用できないか、7)自分でかく、8)企画の流れを事前に見てもらう、9)一言でどう言えるか、を考えることである(p107)

    ・ストーリー立ての例として、1)序論(はじめに、企画背景)、2)本論(目的、現状、問題点、課題(仮説)、企画の方向性、企画内容)、3)得られる効果、である(p113)

    ・目次ができあがった時点で、企画書の流れはできていて、各ページのタイトルもできあがっている(p116)

    ・読み手に好かれる文章とは、1)箇条書き、2)一文を短く、3)ひとつの文章にはひとつの意味、である(p126)

    ・折れ線グラフは、表示項目間に何らかの連続した関係がある場合に使うもの(p140)

    ・典型的な企画スタイル(現状データを収集、分析して課題把握)は、現状・課題・解決方向・規格概要・企画詳細・期待効果、である(189)

    ・企画書のポイントは、「何を解決するために、どのようなことをするか」を書くこと(p200)

  • 東京の本屋で面陳列されていて、気になっていたところ、中古で安く売っていたので購入。企画書について、見直す機会にはなった。例えが下手でわかりにくいが、図解が大きく掲載されているので、読みやすい。あくまで、初心者向け。

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