小宮式 知的アウトプット術

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著者 : 小宮一慶
  • すばる舎 (2010年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883999569

小宮式 知的アウトプット術の感想・レビュー・書評

  • 最近読んだビジネス本の多くがアウトプットの重要性について説いており、「知的アウトプット」というタイトルに惹かれて購入したが、ちょっと外した。

    私が期待したのは効率のよいアウトプットのノウハウ系だったのだけど、実際は特に真新しくないインプット法をこの人が実践していて、アウトプットの実例がこれですって感じ。こっちにレベルを合わせてくれているのだろうけど、なんかエッセイ読んでるみたいだったよ。

    あとなんでかもやっとする書き方が多いな、と引っかかることが多い。もやっとというのはすごく薄い不快感なのだけど、この人の文章すごく馴れ馴れしい。

    どうやらこの人はすごく忙しい仕事をばりばりこなしながらメディアへの露出も多い立派な人らしいのだけど、あんまりテレビ見ないのでふーんとしか思えないし、親しみもないし、なんか気持ち悪い。

  • ANA機長 修学旅行生 英語のアナウンス Ladies and Gentlemen, Boys and Girls,…
    年長者は自分より若い人の刺激物であるべき。

    書く前の段取りをしっかり行う。
    読むのは誰か?彼らは何を求めているのか?
    書く前に相手を知る。相手にポイントを分からせる。

    本を読んで、「これッ」と思った文章を参考にする。
    ☆変換ミスのログ あいうえお順で記録 後の自分のチェック用

    仕事が早い=設定の日より早い 確実なアウトプット
    自分では100%のもの=実際は80%
    自分で100点と思えるもの→次のステップにつながる。
    スケジュールを立てる大切さ→アウトプットにどれだけ時間がかかるのか?

    自分の資料整理法☆PDF化…

    新聞 1面から読むこと→世の中の重要さと自分の感性とを合わせる訓練
    新聞を読んで気付いたことを手帳に毎日メモ→頭への定着→時間があるとき読み返す。
    インプット法 よく泊まるグアムのタモン湾のビーチを数年ごとに散歩
    マンション空き 軍服 中国人 卒業旅行 =リーマンショック アフガン戦争
    ☆水戸市で定点観測できる場所は?スタバ?
    企業を見る視点→お客様第一かどうか?

    パソコンがない時代=何をしていましたか? 多くの年配者=思い出せない。

    定期的にアウトプット→アウトプット会、ネタはないか?
    新幹線の改札 特急券が上になる=どの電車か分かる。

    中国杭州 ホテルの朝食会場=宿泊者の傾向

    会社に勤めている人の役得 スイカ不正

    自分の基準を世の中の基準と比較 孔子、松下幸之助の本→自分の基準と合っているか?

    もう少し安く ○円(根拠なし)→漠然とした話で満足 具体性なし
    負のスパイラル

    論理的思考力の高い本を理解できたと思うまで時間をかけて読む。
    多くの人が小技でアウトプットの質を上げられると考えている。(ハウツー本 最初に結論を書け…)
    複雑な事象を複雑なまま理解する。

    ①価値を考える(普段からそれをインプット)
    ②インパクトで惹きつける
    ③論理的に書く 因果関係のツリー 曖昧な思考をやめる。(具体的な数字、根拠)
    論理思考=数学の方程式

  • 今後は日頃から感じたことをメモしておこうと思う。それがアウトプット能力向上の近道だと思った。

  • できるビジネスマンは早く書く。
    良質なアウトプットのためには、良質なインプットが大切。

    机の前に座ってから「何を書こうかな」と悩むのではなく、日頃からアイデアやネタを集め、書くための段取りを行っておき、机の前に座ったら一気に書き上げてしまえる状況を作っておくこと。
    論理的思考の訓練をして、論理的な文章を書く能力を磨くこと。
    そして、とにかくたくさん文章を書いて、推敲して、アウトプットし続けていくこと。

    言うは易し行うは難し(汗)。でも、見習っていきたい。
    定期的に読み返したい1冊。

  • 私は書きたい。そのためには「チャンスを生かすのは準備」…全てに通ずる。

  • ある程度、文書が書ける人にとっては、物足りない内容かも知れません。僕は、小宮さんのアウトプットに対する考え方が分かり、参考になりました。論理思考で書くのは当たり前かもしれません(なかなかできませんが。。。)が、常にインプットとなるものを探し、アウトプットする際すぐに参考となるようにバリューを意識して段取りしておく。これが、速くアウトプットするコツのように感じました。インプットを探すための力もつける必要はありますが、、、

  • 良いアウトプットをすることは、
    良い仕事をしたことです。

    短い時間で効率良く、
    より効果的な仕事が、
    良いアウトプットと言えます。


    本日ご紹介する本は、

    「書く」ということをテーマに
    よいアウトプットをするための
    考え方や方法が書かれた1冊。

    ポイントは
    「バリューとインパクト」

    バリューとは、相手にとってどのような価値があるか。
    インパクトとは、その内容が相手の心に残ること。

    何かを書く時には、
    常に、「バリュー」と「インパクト」を
    意識しておきましょう。


    「整理整頓」

    良いアウトプットのためには
    整理整頓は重要です。

    資料を取り出す時間を短くする。
    すぐに資料を用意できることは、
    アウトプットの大きな味方になります。


    「インプットの量」

    書くための材料が少ないと書くのが難しくなります。
    良いアウトプットをするためには、
    日々意識してたくさんのインプットを
    続けていくことが欠かせません。

    アウトプットにかかる時間が短縮できれば
    それだけインプットの時間を増やすことができます。


    「相手にとってのバリュー」

    アウトプットするときは、
    ”自分が書きたいこと”ではなく、
    まず「相手にとってのバリューは何か」
    を考えてみましょう。

    どんなときも、相手目線を持つ
    というのは大切です。

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    年長者は、自分より若い人への刺激物であるべきだ
    自分の感覚と違うことや、おやっと思ったことを少しだけ書く。大切なことは継続すること
    「質の低い」仕事をいくら重ねていっても、仕事のレベルを上げることができない
    書くのが難しい=書くための材料となる情報や知識の引き出しが乏しいから
    アウトプットにかかる時間が短縮できればそれだけインプットの時間を増やすことができる
    自分の基準を高めていくための一番良い方法は、優れた人が書いた良い本を読むこと
    自分の目の前にある、一番必要な分野を勉強すること
    やる気がでる時間をアウトプットの時間にあてる
    「チャンスを生かすのは準備」
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    第1章 仕事を早くする 小宮式「書く力」
    第2章 書く能力を高める インプット力
    第3章 インプットをアウトプットに生かす
    第4章 アウトプットを高めるために学ぶこと
    第5章 小宮式文章作成術 8つのポイント
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/92c2a5128ae67549.png
     

  • 何事にも関心を持って物事をみる。
    良質なアウトプットはまずはインプットから。

  • 最初にアウトプットしようと決心すること。そうするとおのずと次の行動が決まってくる。まずアウトプットの対象を意識する。その対象に対して自分はどんな価値あるものを提供できるか考える。そしてインプットを意識して行動すること。相手にとって価値あるものとは、①相手の目線に立って②欲しい情報を平易に③論理的に④間違いなく書くこと

  • ●一人前と一流は違う
    ●一週間2時間…一年でも二つの専門分野をクリアできる。
    ex.大学12コマ×(1時間+自習2時間)

  • ・何かを「書く」ためには常日頃からアンテナを張って、疑問に感じたことや日々動く数字を把握してネタを集める。
    ・自分なりに仮説を立ててより深く考えて、そのイメージを文章化することでアウトプットの力が高まる。
    ・同じ著者による他の本と内容が似ているため、初見の人以外はあまり新鮮味がないので注意。

  • 良質なアウトプットを出すためには、
    多くの意味あるインプットを増やす。

    自分もそろそろ音楽レビューを再開したい。
    が、アウトプット=読み手を意識して、興味をひけるような文章を
    かつ対象のものに愛を感じさせる説明をするには・・・
    感性をさらに豊かにする必要がある。
    でも、それでは足りない。メモだ。
    感じたことをメモする。その引き出しを何個も持っておきたい。

    とにかく場数を踏んで見直し推敲する力をつける。
    それを続けていくしかない。

    【ココメモポイント】
    ・アウトプット・・・「読み手を意識する」
     「バリュー」→読み手にとって価値があること
     「インパクト」→内容が相手の心に残ること

    ・すばやくアウトぷっとするために必要なのは
     ・書く前の段取りをしっかり行う
     ・書くときには集中して全力で書く
     ・書くことに慣れる

    ・書く前に、また普段話をしているときに、相手の状況やレベルを考えているかを常に注意してください。
     これは相手を知るということです。(中略)気配りなのです。

    ・「感性をメモするインプット」をアウトプットに生かす

    ・なぜ書くための「何か」が足りないか。
     書くための材料となる情報や知識の引き出しが乏しいから

    ・目の前にある仕事でのインプットの質を向上し、自分なりのオリジナリティのあるアウトプットを出せるようになることが大切

    ・新しいものを見て聞いて、肌で感じて「感性が震える」感覚が好き

    ・人が成功するために何か資質が必要とされるなら、それは素直さ -松下幸之助

  • 一般的なことしか書いてない。「メモが大事」「よいインプットが大事」「アウトプットを意識するのが大事」「考えることが大事」に集約。

  • できるビジネスマンは速く書く!早く良い文章を書くためのちょっとした心得やヒント。

    副題に「一瞬でまとめて書く力」ってあったり、ちょっとした心得、と書かれていますが内容的にはHow toというよりもコツコツ積み重ねてやっと培われるような事を書かれているので、お手軽にはできそうにない。。。
    ですが、実践的訓練法としてやり方をまとめていたり、見本として著者の記事が載せられていたりと、書くこと自体が苦手な人にとってはとても参考になると思う。
    また、「書くことが上手になれば自然と仕事の時間が短縮できる」というのにも深く納得。

    参考になった点
    ・「バリュー」と「インパクト」が肝要。誰に向けて書くのか、そして心に残るように書く。
    ・いいインプットをしないとアウトプットは出せない。インプットするには
    「関心」と「仮説」が必要。
    ・複雑な事を複雑なまま理解する能力が必要。

    「関心」と「仮説」の話は他の本でも出てきましたが、自分の視点なり視座を持っていないと本当のインプットはできない→アウトプットもできない、という事かな。
    インプットとアウトプットは連動していて、バランスよくどちらも実践していくことでスパイラルアップしていくものなんでしょうね。

    かくいう私も書くことはそれほど得意ではないんだけど、以前ほどの苦手意識はなくなったかも。
    レビューを書くのもアウトプットの1つ、後からレビューを書こうと思うと本の読み方も違ってきますしね。
    一朝一夕にはできるようになりませんが、コツコツ努力しようと思います。

  • 「お客様のため」と「お客様の立場での視点」。
    前者は思い込みにもつながりかねない。
    後者はお客様の思っていること困っていることが分かる。
    これだけ書いてあっても得した気分。

    本などで良いインプットをし、日記やブクログなどでアウトプットをしていけば、そして仕事につながればより良いインプットが必要になり、良いスパイラルになる。
    いいこと書いてある。

    「英語や会計などより今の仕事の本質の勉強を優先すること」、ちょっとグサり。

    「知恵とはアイデアではなく、情報に対し論理的思考力を適用することだ」と。なるほどですね。

  • 内容覚えてないな。

  • 書いてあることは普通。
    自分の感じたことを普段から書き出すことが大切。

  • だいぶ前に読んだのだが、書き忘れてたので。

    アウトプット、モノを書くことについてのアドバイス的な本です。
    簡単に言うと、

    常にアウトプットを意識する
    しっかりしたモノを心がける
    インプットを充実させ、仮説を立て、アウトプットへつなげる

    などのいわゆる良く聞く話を具体例を絡めて、著者ご本人の文章も絡めて解説してるという感じ。

    深さはありませんが、わかりやすいと思います。

  • 小宮さんの持論
    「話せる人は 書ける」

    もっともだと思いました。

    上手に話せる人は 上手に書ける
    論理的に話せる人は 論理的に書ける

    そりゃそうだ。。w

    それと
     読み手を意識することの重要性を感じました

    書きたいことを書くという面もあるけれど
    読み手にとって
     価値があり インパクトのある 文章というところがポイントなのかなっと思います

    つまり この書評も。。。
    読み手にとって 有意義であることが。。一番なわけで。。

    基礎力を見直すうえで 小宮さんの本は 良いと思いますよ

  • 知識を本当に身に付けるにはアウトプットすることが最善。
    しかし、そのアウトプットがなかなか出来ない。

    天牛書店(古本屋さん)で見つけた本書は、そんな気持ちもあって買ってみた。

    著者は、アウトプットするためには、関心と仮説が大切だと言います。
    物事に関心を持ち、自分なりにそのことに対して仮説を立ててみるといいそうです。

    さらに、論理的思考力が必要で、出来るだけ物事を具体化していく習慣を身に付けるべきだと言います。
    (分かりやすくするには、数字に落とし込むのがよい)

    もちろん、その大前提としてたくさんインプットしておく必要があります。
    取り敢えず、たくさん本を読みましょう。

  • ・メモを取らないから自分の中でアウトプットの敷居が上がる!
    ・自分は「関心」はあるけれども「仮説を立てる」というのを怠りがち
    ・アウトプットをやっていると質も高まってくるからまずは質が低くてもアウトプットそのものが重要
    ・1週間に2時間でも1年間続ければ専門的なレベルの勉強が2つできる!
    ・難しい本は敬遠しがちだけど、それこそが良質なインプット
    ・著者の本は重要なことを繰り返し言ってるので分かりやすい。経済や会計に造詣が深く、自分もその辺に関心があるから読みやすくなるのもあるとは思う。

  • 物書きさんになるためのコツが紹介されている。ブロガーさん、執筆活動を目指す人にはためになりそう。

  • もう読み始めて3年くらいかな?

    さすがに最近読んでも新しい発見は少ないのですが、
    今までいろいろな本で散りばめられたエッセンスがこのテーマにまとまってとても分かりやすかったです。

    アウトプットと言う題になっているますが、メインはインプットの仕方に重視しています。

    インプットがあってのアウトプット。
    そろそろ自分もアウトプットを意識しなくちゃなぁ。

  • 経営コンサルタントで著書を40冊以上書き、様々な雑誌にも文章を提供している著者の本。ビジネスの肝は書くことで、その為には①読み手にとって価値のあること②その内容が相手に残る事、が重要と主張している。また、書くためには日頃から様々な情報に目を通し、メモを取り続ける事も重要と言っている。文章を書く入門書として、書くことが苦手な人にとってみれば、文章を書くポイントが簡潔に書いてあると思う。逆に、もう少し深い知識が必要な人には簡単過ぎるかもしれない。更に、著者の例文が載っているのだが、直前の説明とその例文のつじつまが合っていないと思う文が多く残念だったと思う。ただ、著者の別の本はよい本も多いので、今後も著者の別の本を読んでいこうと思う

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