SWITCH Vol.30 No.8 ◆ 細田守『おおかみこどもの雨と雪』はこの世界を祝福する
- スイッチパブリッシング (2012年7月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884183356
作品紹介・あらすじ
今月のSWITCHは『時をかける少女』『サマーウォーズ』に続く新作『おおかみこどもの雨と雪』の公開直前の細田守監督特集号!
井上雄彦先生×細田守監督の特別対談や、宮﨑あおいさんの朗読『おおかみこどもの雨と雪』を収録した付属CDなど、充実の内容です。
感想・レビュー・書評
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『おおかみこどもの雨と雪』の関連本。細田監督の今までもわかって、作品の背景など参考になった。映像も早く見たいなぁ。
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映画の余韻があまりにも強かったので、映画館で購入しました。
監督や声優のインタビュー、
どれだけ、この映画に込み入った「こだわり」があったのかが分かる。
細田守監督の生まれ故郷である富山県上市町が映画の舞台。写真で見ることができてよかった。
映画をつくることや、世の中を生きていくのは大変なことだ。
ときには、皮肉ったり斜めにみたりしたいこともあるけれども、やっぱり、「肯定する」ということがないと、前には進んでいけないんだな、ということ。 -
「おおかみこどもの雨と雪」の特集だから購入。
やはりSWITCHはかっこいいし、特集の中身の企画がいいと思う。
細田監督のインタビューももちろんよかったけど、
井上雄彦さんとの対談が個人的にどちらも好きなのでよかった。 -
付録のROMが気になって購入。
まだ聴けていないので、楽しみです。 -
宮崎あおいちゃんかわいすぎる。
それにしてもなぜ乙一? -
あおいちゃんのインタビュー&井上雄彦さん×細田守さんの対談があったから思わず購入。
「おおかみこどもの雨と雪」もオモシロそうだから観にいきたくなった。 -
これ読んで映画見たら好きになっちゃうのはしょうがないという感じな。
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特別付録:朗読CD「おおかみこどもの雨と雪」(朗読:宮崎あおい)