佐藤一斎『重職心得箇条』を読む

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著者 : 安岡正篤
  • 致知出版社 (1995年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884743604

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佐藤一斎『重職心得箇条』を読むの感想・レビュー・書評

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  • 小泉元首相が田中真紀子元外務大臣に勧めたと聞いて興味を持ち読み始めました。
    この本は安岡正篤さんがとある大手保険会社の支店長で行った講演内容をまとめたものです。正直それほど期待しなかったのですがいい意味で裏切られました!
    「リーダーは自然に威厳のある人物ければならない」「忙しくしているのはある意味誇れることではない」などなど参考になる言葉が随所に出てきます。あたりまえだと思う部分も沢山出てきます。
    しかしあたりまえのことであってもあらためて言われて再認識することも沢山あると思います。幸いこの本はコンパクトにできています。常に持ち歩き思い立った時にすぐに見れるように使いたい。皆様もぜひこの本の中身にふれてリーダとしての心得を学んでもらいたいと思います。

  • 「深沈厚重」、「磊落豪雄」、「聡明才弁」の人物条件。常に携帯して素読する習慣を続けなくては。

  • 先日リーダーシップの講演で紹介されていた本。
    シンプルでわかりやすいリーダーとしての心得。

  • 今の時代でも十分参考になる。
    安岡先生のお話で漢字の使い方や意味を解説されていてより理解が深まる。

  • 重職に付く人には、大事なポイントが書かれている。読んで納得する事がとても多い。短い本なので繰返し読んで、暗記してもいいかも。

  • 「重職」「重役」の「重」の字義をしっかりと考えさせられる。分量は少ないが、それこそどっしりとした重みのある内容。

  • 17条からなる重職心得箇条は、1条1条が非常に深い。かつ、日本的な上司像はこうだったなと改めて認識させられた。15条「風儀は上より起るもの也。人を猜疑し、蔭事を発き、たとへば、誰に表向斯様に申せ共、内心は斯様なりなどと、掘出す習は甚だあしし。」については最近すっかり忘れていた考えであり、じっくりと研究したい。

  • 上に立つ者の必読書。

    経営者はもちろん、
    管理職、店長・・・
    上に立って組織を率いる方は是非とも読んで欲しい本です。

  • 聖徳太子の17条憲法、この本の「住職心得箇条」全17条、ちょっと変わったところでは倫理法人会の栞17ヶ条。
    人の上に立つ人には「17」はちょうどいい数字なのかな?
    自分には多すぎ(^_^;) よいことがいっぱい書いてあったけど、明日になるとほとんど忘れてしまいそう(汗)
    とりあえず、【知識<見識<胆識】
    《仕事をするには知識を持つだけでは何にもならなくて、知識をもとにした判断=見識、そしてそれを実行する=胆識、がとっても大切だ》ということだけでも覚えておこう!

  • 安岡正篤先生による佐藤一斎「重職心得箇条」の解説講演。17条にわたり美濃岩村藩の憲法として定めたものである。心に通じたる内容は現代でも色あせない。この講演は住友生命の支社長向けとのこと。これを支社長に聴かせる度量と聴ける度量。

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