感奮語録

  • 50人登録
  • 4.00評価
    • (8)
    • (0)
    • (8)
    • (0)
    • (0)
  • 9レビュー
著者 : 行徳哲男
  • 致知出版社 (2011年9月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884746155

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
スペンサー ジョ...
ロバート キヨサ...
落合博満
デール カーネギ...
ロンダ・バーン
J・モーティマー...
トルステン・ハー...
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印

感奮語録の感想・レビュー・書評

  • 僕のバイブル的な一冊です。

  • ――――――――――――――――――――――――――――――
    今は醜く太ってしまったかつての野鴨たちはなすすべもなく激流に押し流されてしまった。

    IBMの社員たちの合言葉はWild ducks(野生の鴨)である。5
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    「相変わらないことがどれほどにおめでたいことです。世の中が激しく転変する中で、私たち住友の番頭が、相変わらないものをもっておめでたいという気持ちで、どうして住友百年の計が立ちますか」28
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    道元禅師の言葉に「仏の話をしたら口をゆすげ」とある。仏様の話をしたあとは仏のことをすっかり忘れてしまえ、ということだ。33
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    セネカは「人間にはもともと狂った部分がある。狂っているときが一番健全で正常なのである」と喝破した。

    人間が最も不健全で異常な状態とは何か?それは狂えないということである。50
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    実存とはドイツ語でイグジステンツ。"イグジ"は離れる、"ステンツ"は立つ。つまり、実存とは離れて立つこと。102

    自由自在というのは自らによって自らが在るという哲学である。ゆえに自分が自分でない人間に自由はない。104
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    感性が鈍くなったと思えば行動すればいい。行動によって感性は誘導されてくる。感動とは『論語』の教え。「感即動」が語源。116
    ――――――――――――――――――――――――――――――

  • まさにタイトルそのまま、感奮語録。
    気持ちを奮起させてくれる言葉の数々。
    古今東西を問わず、珠玉の言葉とはこのことだろう。

    『明日なんて本当にあるのか。明日生きていると誰が言い切れる。明日なんてもともとありはしない。「今」と「ここ」しなかない』

    いつでも手元に置いておきたいと思った本です。

  • 何度か読み直したい本。
    人間臭い部分が重要だと腹に落ちた。
    ・素朴愚拙であること
    ・感性が根本であること

  • 行徳先生の研修を受け本当によかったです。
    受けると受けないでは今後の人生に大きな違いが出たと思います。

  • 友人の起業家山本くんに進められて読んだ一冊。

    熱い!!熱すぎる!
    やっぱり先人の知恵に学ぶという姿勢はいつまでも持っていたほうがいい。
    そう思わせてくれる一冊です。

    印象的な一文

    不安や迷いは時がつくるものである。昨日と今日と明日をつないで見るから不安
    になり、迷いが起こる。「今」と「ここ」しかないと思えば何もないのである。

    いやあ本当その通りですね。

  • この方(行徳哲男さん)を知らなかった
    でもある講演会に参加しこの方を知った
    そしてこの本を手にできた
    この本を読んで、歴史上の人物たち、
    今も活躍している人物たちが
    「生きていた証」「生きている証」と
    「我々に生きる事のヒントを継承してくれているんだな」と感じました

    自分探しのヒントが盛り沢山の本です

    あと行徳さんの喋り方がユニークでびっくり(あっこれは本と関係ないか…)

全9件中 1 - 9件を表示

感奮語録を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ツイートする