坂村真民一日一言

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著者 : 坂村真民
  • 致知出版社 (2006年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884747664

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坂村真民一日一言の感想・レビュー・書評

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  • インターネットで何かの言葉を読んで感銘を受け、本書を読んでみたが、宗教色が思ったよりも強く長い言葉が多かったり、「しんみんよ」と自分に言い聞かせているような言葉が多くあったこともあり、あまり合わなかった。
    今はもっとシンプルで、普遍的な言葉を求めているのだと思う。
    また違う時に読んでみると違った感情が湧く気がするので、手放さずにとっておこうと思う。
    ただ、たびたび登場した「足の裏」など、いくつか印象に残る言葉もあったので、収穫はあった。引用しておく。

    レビュー全文
    http://preciousdays20xx.blog19.fc2.com/blog-entry-477.html

  • 詩集じゃないんだけど…
    詩集なんて初めて読んだ。
    心が温かくなりました。
    秋の夜に涼しくもすっきり温かく。

  • 坂村真民さんの詩集から集めた365の詩。

    ちょうど先日読んだ、代々木さんの本の中に書かれていた足の裏に感謝をしようという話がここにもでていて、なにか縁のようなものを感じた。

    あたまがさきではなく、まず足だ。

    知足とは足るを知るのではなく、足を知る。

    あしを大切にしろということか。

    ぱーっとまずは流し読みで全体のイメージをつかんだだけなので、これから一日一日一つの詩に触れて消化してみようと思う。

    多くの気づきがある。

  • 坂村真民さんの『坂村真民一日一言』(致知出版社)を購入。坂村さんといえば『念ずれば花ひらく』で知られる、熊本県出身の詩人である。残念ながら2年前に亡くなられてしまったが、坂村さんの言葉は、今もなお、たくさんの人の心に、深く刻み込まれているに違いない。

    そんな坂村真民の一日一言集からひとつ、僕の好きな詩を紹介したい。



    『生きているからには』

    生きているからには
    しょぼしょぼとした
    目なんかせず
    生き生きした
    魚の目のように
    いつも光っていようではないか

    生きているからには
    くよくよした
    泣きごとなんか言わず
    春の鳥のように
    空に向かって
    明るい歌をうたおうではないか

    生きているからには
    できるだけ世のため人のため
    体を使い
    あの世へ行った時
    後悔しないように
    発奮努力しようではないか



    坂村さんの言葉を読むとほっとする。「優しくもあり、厳しくもある、いいおじいちゃん」というのが、僕の坂村さん像だ。難しいことは言わない。ただ、そっと、分かりやすい言葉で語りかけてくれるような方だったのではないかしらんと、勝手に想像してみる。

    なにかと忙しい毎日。ふと、生きるってなんだろうと思ったとき。坂村真民さんの言葉が力をくれると思う。坂村さんの言葉には、人間が人間らしく生きるための純粋さが溢れているからだ。

    人間は元来、優しい生き物だ。僕はそう、思っている。

  • 2010/1苦しいときに助けてくれる友が送付してくれた。時々見ている。ときどきいいことが書いてある。こころの底まで響くかというとどうだろう。

    こころの中に少しでもポジティブな欠片があれば、心に響くのだろうが、そうでないと、なかなかむずかしい。

  • 心が温まります。

  • 木は氣を持つ
    石は意志を持つ
    あなたは何を持つか

    さて、何を持とうか。

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坂村真民一日一言はこんな本です

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