易経講座

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著者 : 安岡正篤
  • 致知出版社 (2011年9月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884748111

易経講座の感想・レビュー・書評

  • 運命を開く知恵も、人間学講話も、易をしないと分からないのでは使えない。
    もっと心がまえ何かが載ってると思ったのに。

  • 安岡正篤先生の易経講座をまとめたもの。東洋哲学を学ぶと易経に行きつかざるを得ないというだけあって、易の世界は、物事の運行・造化・推移・変遷はなにか法則めいた一定の幅の中での軌道をたどるもののようだ。上がれば下がる、山高ければ谷深しというような自然の法則のような印象だ。まだまだ入口に立ったばかりだが繰り返し親しみたい。

  • どんな事態でも、適切な判断ができるようになりたい
    POINT
    易学は人の運命を占う大道易とは違う
    万物の創造・変化を説く数千年の経験則をまとめたもの
    陽と陰の2つから派生した384爻にあらゆる問題が含まれる

  • 22/3/3 70 歴史のエッセンスなのかな。よくわかりません。
    東洋道徳は敬意と力を持ている。敬意の発達したものが宗教である。知の発達したものが道徳である。

    子供の時代には大いに与えなければならない。

    肝腎な一点。>商売であろうが、日常生活の問題であろうが、いかにこの機を捉えるかということが非常に大事なんで、その点において、もっとも活発に機を知り、機を生かす修行をしておる代表的なものが禅であります。

    尾崎紅葉>子を持ってわれ老いにけり秋の月

    とにかく人間はトンを心得なければならない。老荘流にいうと壷中の天とも言うべきものです。

  • この「易」、私のお気に入りのある税理士さん(岡本吏郎氏:その先見性の高さと現実性が評判で人気がおありです。)が、いつも「易」を立てて戦略を立てるとおっしゃる。
    (しかも、最近、この「易」のDVDを出され始めました。)
    えっ?これほどのリアリストさんが?「易」ですかっ!?っていう興味から。
    なんと、当たるも八卦当たらぬも八卦ではなかったんですねぇー!!
    東洋哲学をマジに勉強するなら、「易」をはずしたら意味がないというくらい「基本中の基本」だったことを知りました。今更ながらに。(^^;)
    何気に語るアジアな感覚や、どうして西欧人はこうなんだろうね?と比べる感覚の元も、すべてはここからだったのねぇ~!っていうくらい古典中の古典でした。
    知らずにいたのが、もったいない。・・・っていうか、恥ずかしくなりました。(=^_^;=)ゞ
    「易経」(岩波文庫)の方は、まだ全部に目を通せてませんが、ちょっと真剣に勉強したい分野となりました。

  • 占いと関連されがちだけど、商業的なものとは違う人間学であり心学の本。

    Memo:誤謬(ごびゅう) 沈倫(ちんりん)・・・落ちぶれること
    悉く 斯様 蒲柳(ほりゅう)の質 空前絶後

    ◎自分の存在というものに絶対的意義を自得したいような人のことを「命(みこと)」という

    ◎変易であると同時に不易
    ー生ける限りは自己を修め、自己を延ばし、自己を変化していく

    ◎人格というのは知性と感情の陰陽

    ◎「自然をみると、自ら愧ずるという気持ちが生ずる。偉大なるものを敬すると同時に反省して自己を愧ずる」

    ◎八掛の名称・・・天・地・沢・火・雷・風・水・山

    ◎天行健君子自彊不息
    天の運行は健やかで休むことがない、それと同様に君子も自らつとめてやむことなく努力を続けなくてはならない。

    ◎娯楽享楽が盛んになると、必ず頽廃滅亡する

    ◎窮すれば通ず、通ずれば窮す
    いつも謙虚さを忘れずに!!

    ◎難貞(かんてい) 艱難をしのいで貞正を保って変わらないこと

  • ○易とは「変わる」
     因果の法則、数、不変の法則、ノビル、ノバス
    ○夫婦
    ・夫:扶ける(たすける)ものを存立させる
    ・婦:ものをきれいにする。身、心、社会を浄化する。
       浄化は幸せ・平和に繋がる。これが女の本領・使命。
    ○機
    この一点を押さえると、全体の運行に響くというもの。

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