神さまが教えてくれた幸福論

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  • 致知出版社 (2008年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884748371

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神さまが教えてくれた幸福論の感想・レビュー・書評

  • ・言ったことが叶うのではなく、言った言葉はまた言いたくなるようにセットされる。「ありがとう」を仮に一万回言ったとすると、来年また「ありがとう」を一万回言いたくなるような現象が勝手に降ってくる。

    ・私は治りたい治りたいと思って努力したのではない。治ることはすでに決まっており、その様子を写真でも見るようにありありと思い描いてリハビリをした。私たちは三次元の世界に住んでいるから、時間、空間の制限はまぬがれない。だからもうすでに治っている状態を手前に引き寄せるためにリハビリしただけ。

    ・人生に何が起ころうと、慌てふためくことはない。どんなことも大切な気づきをもたらしてくれる体験であり、その導きに従っていけば幸せにつながっていけると思うべき。

    ・天罰として病気になったのではない。こういう状態に追い込まれなければ目が覚めないから、あえてそうしてくださった。天はここで私を磨いて、私にしかできない仕事をさせようとしてくださっているんだと思えるようになった。そのとき初めて、それまでの恨んだり悔やんだりの世界から抜け出して、この逆境を前向きに捉えようという気持ちに切り替わり、新たな道が拓けていった。

    ・「ナガタ」とは「あなたが楽しいと思ってくださることが私の幸せ」と、他の人の楽しみを先にする生き方をすれば、こちらも不思議と栄えていくという生き方。「ナガサキ」とは、あなたの幸せが先で、「何か私がお役にたてることがあればうれしい」と思って行動することを意味する。あなたが先で「何か私がお役に立てることがあればうれしい」と思って行動することを意味する。「あなたに幸せになってもらうために、私は何をしてさしあげたらいいですか?」といつも相手のことを気遣って生きること。人間の本能でいうと、自分が喜ばれると自分が幸せな気持ちになるということ。損得勘定で突き詰めていっても、結局同じ結論になる。自分の幸せをずっと追い求めていっても、最後に行き着くのは、自分の存在が喜ばれるとうれしいということ。高い意識でそう結論する人がいてもいっこうに構わないけれど、本当に底辺の底辺で、損得勘定でずっと突き詰めていっても、やっぱり同じ結論になる。だから出発点はどこでもいい。高いところから出発しても、低いところから出発しても、結局一緒。損得勘定で考えてトイレ掃除はしないと損、不機嫌に生きているよりは周りに笑顔を振りまいて笑ってもらったほうが絶対に得、「ありがとう」と言っていると、言われた人はみんな味方になってくれるから使ったほうがいい。

    ・自分の力で何とでもなる、というのをやめましょう、頑張るのをやめなさい、努力するのをやめなさい。

  • 対談の本。日本古来の神様から教わった事を話されてます。

    とても重要な事を書いているのでしょうが、個人的にはあまり
    響くものが無かった。

    私の勉強不足です。

  • すごくたくさん新しい発見がありすばらしい内容だった。
    ”言ったことが叶うのではない。言った言葉はまた言いたくなるようにセットされるらしいというのが、これまでの研究で私が掌握した宇宙の方程式です。
    「ありがとう」を仮に一万回言ったとすると来年また「ありがとう」を一万回言いたくなるような現象が勝手に降ってくるんです。”

    神様に健康祈願するということは神様に不平不満をいってるのと同じだということに初めて気が付きました。近年、神様にお願いすることが無いなあと私自身、感じていたのはようやく神様に感謝をできるようになったからだということにも気づきました。これから参拝したときは現状健康で居られることにお礼を言いに行こうと思います。
    いまこうして言葉を述べられることも非常にありがたく思います。

    ありがとうございます。

  • 神渡良平さんと小林正観さんの対談。
    「ナガタ」(あなたが楽しいこと)「ナガサキ」(あなたがお先に・あなたが幸せなこと)に喜びを感じる和の心を大切にしたいと感じた。
    感謝とトイレ掃除も、損得勘定でやればいいというユルさが素敵だ。
    10-48

  • スピリチュアルな分類になると思いますが、

    「秀真伝」(ホツマツタエ)という縄文文献
    -日本書紀や古事記の原典といわれている文献-
    があり、その内容を紹介している。

    なので、いわゆるスピリチュアルな読み物というより
    論理的に説得感がある。

    そして、
    どう受け取るかは私たちの自由ですが、
    本の中で語られている受け取り方をするとしたら、
    自分自身と日本という国の風土や文化を見直してみる機会になる本。

    安心と幸せな気持ちを感じることができる一冊になるかもしれません。

    考古学者が遺跡を発掘するような気持ちにさせてくれる本です。

  • 神さまが教えてくれた幸福論
    神渡 良平,小林 正観
    致知出版社(2008-12)

    『神さまが教えてくれた幸福論』

    (神渡良平・小林正観=著)

    【目次より】

    第1章 「ありがとう」に宿る言葉の力

     使った言葉はまた使いたくなる  
     自分の名前の意味を知った椿大神社での体験
    「ありがとう」を言うためだけの会  
    「ありがとう」という言葉がつくった奇跡

    第2章 「逆境が力になる」という法則

     神さまは喜ばれることがうれしい
     障害を持つ長女が人生観を変えてくれた
     立身出世主義を改めさせた本の力  
     トイレ掃除だって損得でやればいい
     神さまは怒ることはない 

    第3章  奇跡の出会い 

    「ナガタ」「ナガサキ」という生き方  
    『秀真伝(ホツマツタヱ)』に記されていた古代日本人の精神
     高天原にロマンを感じて

    第4章 作家の使命

     思考が人生を創る
     感動のあまり、泣きながら叩き続けたパソコンのキー
     次回の本のテーマは「ナガタ」「ナガサキ」

    第5章  和の魂をもった日本人 

     和の魂を持つ人の集まった国 
     将棋のルールに潜む「ナガタ」「ナガサキ」
     キリスト社会にとって不思議の国・ニッポン  

    第6章 仏教が描いた理想国・日本

     神さまは水のような性格
     お釈迦様の遺言を受けて
     人間が持つ三つ目の本能
     この対談が神さまがくださったご褒美


    神渡良平のホームページへようこそ
    http://www008.upp.so-net.ne.jp/kami/

    小林正観さん公式ホームページ
    http://www.skp358.com/

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