いまこそ、感性は力

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  • 致知出版社 (2010年10月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884749026

いまこそ、感性は力の感想・レビュー・書評

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  • 行徳哲男さんは、いまの時代は感性が必要だと説いている。 そのために比喩として理性を上げており、理性だけでは物事を判断出来ない。 そこには必ず感性が必要となってくる。

  • 考え方に支配されれば、詮ずるところ理性の奴隷となって血の通った温かな心が消えてしまう。
    理性は嘘をつくことができるが、感性は嘘をつくことができない。
    理性で人は動かない。
    私が感性を重んじる所以がこの本に詰まっています。

  • 部長のレビューを見て気になったので、お願いしてお借りした本。

    理性だけではなく、感性の重要さや、リーダーの条件等が書かれていて勉強になる部分が多いです。

    一部、「人類の課題に対応できるのは日本人だけ」とか、「広島に遷都すれば日経平均10万円も可能」とか、がっかりしてしまうようなことも記載されていますが、感性の重要さについては理解できます。

  • とても単純に
    感性。。。直感。。。は役に立たない雰囲気がないだろうか?

    それは、あいまいで、ことばにでき難く、結局分かり切れないという理由で、だめなものになっていないだろうか?

    でも(←あえて・・・)

    人が動くとき、つまり感動するとき、
    そこには、
    説明できる理由があるのではなく、
    ことばにできない納得があるように思うのです。

    ・・・・

    つまりは、人は理性で泣いたり、怒ったりするのではなく、
    感性で喜んだり、悲しんだりするってこと。

    だとしたら、

    私は"感性の人”になりたいと思うのです。

    そして。。。できれば、

    感性と理性の関係を有機的につなげていきたいと思うのです。

    それを考えていく視点をくれる一冊。

    ここにそれぞれの"感性"を見つけるヒントがあるかもしれません。

    最後に

    ・・・・
    矛盾があるから人間は美しい
    ・・・・

    とあります。

    読み進めてその理屈を考えると、それは感性ではなく、
    でもわかりたいから考えてそのつながりの理を「ことば」にしようとする。。。

    そんなことをしているうちに、「なんだか、こんな感じ」という何かが自分の中に感じれて、それが”自分の感性”の視点だんだなぁ~~と思います。

    人はすごいのです。
    たくさんのことを雲のように点々とそのままたくさん浮かばせながら、
    人はその点々の中で、なんだかんだいって。。。(笑)なんだか"わかる"という感覚を持てるのです。

  • じつにすばらしい
    対立する概念(ソクラテス以来の弁証法)を対立しない哲学を持って論破

    行徳先生は行う人であり
    芳村先生は(行うけれど)思念する人です

    いい本に出会えて、生きてきたかいがありました

    感激と感謝です

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いまこそ、感性は力はこんな本です

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