悲しい日本人(イルボヌン オプタ)

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著者 : 田麗玉
制作 : 田 麗玉  金 学文  金 学文 
  • たま出版 (1994年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884813536

悲しい日本人(イルボヌン オプタ)の感想・レビュー・書評

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  •  「悲しい日本人」というタイトルからして、「日本人の悪評を書き並べた本であるだろう。」ことを推測して読み始めたのであるが、まさにそのとおりであった。適当なネタを見つけては悪い飾り付けをして悪評に替えてゆく主観的な記録書の気がする。
     ことわざに「郷に入れば郷に従え」とあるように、「日本では日本(人)の文化・習慣・価値観に従う。」のが普通であると思う。先に読んだ"スカートの風"が、「郷に従って客観的に書かれた本」とするならば、この"悲しい日本人"は、「郷に従わずに主観的に書かれた本」という感じがする。自国を基準に自国の価値観で考えるならば、他国には不都合な部分がいくらでも見つかるだろう。それをずらずらと書き綴った記録書であるようだ。
     何も得るところが無かった。

  • 日本人の悪い所を血眼になって探して、それを日本人のすべてだというように書いている。
    こんな本日本にいない人が読んだら誤解されちゃうよって思った。
    あと自分の国を鑑みろってかんじ。

  • 読書は作者への共感であると思う人は読むべきではない。自文化を基準とした異文化批判と過剰一般化への自警の書として読む。あの時代にだけ咲いた徒花か。表層文化批判の書ゆえ、時間の流れには耐えきれなかったようだ。今読むと国名がなければ、どの国に対する批判かもわからない内容が多い。それにしても日本で一番尊敬されている人が小原庄助という箇所は笑えた。私もできることなら♪朝寝朝酒朝湯が大好き♪だと歌ってみたい。^^;

  • 読んでいてこんなに腹が立った本は滅多にない。
    日本人を自分たちの国の尺度でしか解釈していない。
    日本に数年いながらこの程度の見方しかできなかったのか・・・。
    この国にいる間、作者をに関わった日本人もたくさんいたはず・・・、
    こういう本を書くと言うことはその人たちに対する裏切りだ!!

  • ずいぶん独りよがりな内容だな。客観性・知性に欠ける。自民族中心主義の代表のような本です。

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