1947年静岡県生まれ。東京大学大学院生物系博士課程修了。 速読法の指導中に、多くの生徒の視力が向上していることに気づき、「視力回復トレーニング」の理論をまとめる。 専門であった遺伝子学の知識を生かし、医学・遺伝子学に関する著書を多く執筆。 また、作家としても活躍。筆名を使い分けて800冊以上の著作がある。 「2022年 『1日1回! 目がどんどんよくなる点つなぎ』 で使われていた紹介文から引用しています。」