天皇家の隠し子: 謎につつまれた悲劇の皇女

著者 :
  • ダイナミックセラーズ出版
2.22
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本棚登録 : 71
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884933388

感想・レビュー・書評

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  • 専らフィクションばかり読んでいるのですが
    たまにはと
    こういう分野は何かと大変だったでしょうね
    取材も
    あまり興味をもてなかったな
    遠い世界で……
    因習ってコワイ、下々でも
    晩年のお顔が穏やかでよかったです

    ≪ 権力で 張り巡らした 網の中 ≫

  • ほんとかウソか、真相は結局分からなかった!日本の因習が面白い(男女の双子についてのくだり)。子どもに「天皇ってなに?」と聞かれて答えられなかったので、もうちょっと勉強してきます。今まで避けてきたので~。謎の多い大正天皇の写真が一番興味深かった。(文献がほとんどないらしい)

  • え?今誰のこと書いてるの?ってなったww
    証言者や登場人物多すぎてナナメ読みww

    正直、半々かな…?
    隠された何かはあるのかも…だけど、証拠がどれも弱い気がする。

    『誘導尋問』までいかないにしても、探りの入れ方が
    すごく違和感を覚えたよ。。。

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