ダンシング・イン・ザ・ライト: 永遠の私をさがして

著者 : 山川亜希子 シャーリー・マクレーン Shirley MacLaine

• 地湧社 (1987年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[光屋神路祇さんの感想 · 2013年1月29日]

恋愛、家族関係、輪廻転生とカルマの関係。
「オスカー女優シャーリー・マクレーンがその秘密を解き明かす」
といったキャッチコピーが付きそうです(^^♪

レベル：５０４

かなり高いです。まあ、これを書いて多くの人々を啓蒙するために生まれてきたようなものかもしれませんからね。

[yumeriさんの感想 · 2010年4月4日]

スピリチュアルな世界に目覚めるキッカケとなった本。この本だったか、前に読んだ本だったか、【内在する神】というような言葉、その経験が出てきたと思うのですが、まさに同じ経験をすることとなりました。魂で読むと良いと思います。

[misslemonさんの感想 · 2010年3月25日]

19年前に読んだ本です。
これまたジェットコースターのように読み返しました。
19年、何やってたんだろう？私・・・。と思いながらも、
それでも、今、読めて本当に良かった。

[kanrofuruさんの感想 · 2021年9月11日]

友人の間で、面白いとまわってきたのが読んだきっかけ。地湧社から出た彼女の本は全部読んだと思いますが、一番始めにこれを読み、こんな世界があるのかと、小説を読むより面白くてワクワクした。

[fussygonさんの感想 · 2020年9月1日]

£4

[gon77さんの感想 · 2009年10月26日]

本当の自分を探して、精神世界へ踏み出した女優シャーリー・マクレーンが、新たな内面の旅を展開する。自らの転生の記憶をたどる試みを通じて知った、女と男が織りなすめぐり合いの不思議。ロシア人の恋人との出会いと別れ、父と母の熾烈なけんか―現実に起こる出来事の理由が、次第に明らかになっていく…。『アウト・オン・ア・リム』続篇。

針を使って過去生の ビジョンを見ているシーンはとても
面白いです。僕もやってみたい！

「自分が蒔いた種は、 自分で刈り取る」
どうせ蒔いた種を刈り取るならば、良き種を刈り取りたいものです。

著者プロフィール

翻訳家。1943年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー、マープラン・ジャパンなどの勤務を経て、翻訳のほかに、講演会なども行い人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

『宇宙で唯一の自分を大切にする方法』『人生は、奇跡の連続! 』(共に大和書房)など著書多数。

夫婦二人の共訳書は、『アルケミスト―夢を旅した少年』(パウロ・コエーリョ著)、『ザ・シークレット』(ロンダ・バーン著)、『聖なる予言』(ジェームズ・レッドフィールド著 以上KADOKAWA)、『アウト・オン・ア・リム』(シャリー・マクレーン著 地湧社 角川文庫)などベストセラー多数。
共著は、『引き寄せの極意』『受け入れの極意』（以上興陽館）などがある。

「2018年 『神さまに愛される最高の生き方！』 で使われていた紹介文から引用しています。」