放射能はなぜこわい―生命科学の視点から

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著者 : 柳澤桂子
  • 地湧社 (1988年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885030673

放射能はなぜこわい―生命科学の視点からの感想・レビュー・書評

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  • 放射線を浴びることによって人間の遺伝子はどうなるのか、
    また遺伝子データが壊れるとはどういうことか、ということが
    わかりやすく書かれた一冊。

    こういう話がもっと広く広まっていれば、311の前にも原発のことをもっと違う視点で考えられたかも、と思ってしまった。

  • 放射線が生物に与える影響を平易に解説。出版は古いが今でも十分使える内容。小中学校の教材にしたらよいと思う。

  • 大きな本屋さんで読ませてもらいました。放射能が何故危険なものなのかが、生物学的観点から書いてあり、非常にわかりやすい本です。

  • 福島原発事故を契機に読んでみた。

    放射能はなぜ怖いのか。
    科学的に、ストンと理解できるような説明になっている。

    弱い放射線がガンを起こすことを統計的に説明してくれるが、この本が書かれた時期はまだチェルノブイリ事故が人類に与えた結果
    を研究している途中。最近のデータに基づいた資料がのった本を探して読んでみたい。

  • 原子力発電所の怖さを分かりやすく説いている。地球温暖化を叫んでいる場合じゃない。今でも原発では事故が起き、隠蔽している。放射能は空中に水中に漏れている。核廃棄物の処理方法も分からないまま、温暖化防止のためとかで原発ラッシュ。次の世代で終わりかも。

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