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この作品からのみんなの引用
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109「らくだ使いのおじさんが言っていた通りだ。『食べる時には食べる。そして動く時が来たら動くのだ』」
114彼女の存在を知る前から、自分が彼女を愛していたことに彼は気がついた。
117私はこのオアシスで永い間、あなたを待っていました。
199少年はにっこりとした。それは彼女からとどいたはじめてのキスだった。「僕はすぐ戻るよ、ファティマ」と少年は言った。
― 109ページ -
「何をしていようとも、この地上のすべての人は、世界の歴史の中で中心的な役割を演じている。そして、普通はそれを知らないのだ」
― 191ページ -
私は過去にも未来にも生きていないからです。私は今だけにしか興味を持っていません。もし常に今に心を集中していれば、幸せになれます。~中略~人生は、今私たちが生きているこの瞬間だからです。
― 103ページ
みんなの感想・レビュー・書評
先月読んだ「秘密の本 新版ホワンの物語」がとても良かったので、類似の作品を探して、この本を発見しました。 これも成功哲学をわかりやすくストーリーにしてくれています。錬金術師という聞きなれない言葉、砂漠という馴染みのない場所、そんな条件が、どこか素直に受け入れられる要素になっていたような感じがします。 サンチャゴがホワンと違ったのは、元々冒険心を持ち合わせていた事だと思います。もちろん商... 続きを読む »
評価がわりと高い本なので、読んでみました。なんというか、スピリチュアル系、というか、説教くさいというか。ところどころフレーズは素敵なところがあるのですが、私には合わないようでした。10代が読むと響くところがあるのかもしれません。
まだ、きちんと自分の中に落とし込めていない。
自分の夢や人生、幸福とは、自分でしか見つけることができない。誰もが持ってるそれらの素朴な疑問を、ゆっくりと紐解いといてくれる本。立ち止まったときに、また読み返したいと思う。本書で学んだことは、「幸福とは目的(夢)を忘れずにその過程を楽しむこと」自分の心に正直に、耳を傾ける努力をしよう。
音楽を奏でるような鮮やかなロマンを感じる童話の世界。
「星の王子様」と並び称された童話ということで気になり読んで見ました。
文章が美しく言葉が生きています。
物語の設定背景が美しいのも理由の一つだからかもしれませんが、読み手を優しくおおらかに包んでくれる懐の深さをこの物語から感じます。
話の舞台は羊飼いの少年がお告げに導かれ宝物を探す旅にでます。
ほぼ砂漠を舞台に描かれますが、この砂漠という無機質な背景が文章の言葉選び方一つでこんなに彩られるのかと驚きました。
そしてこの物語の題名にもなっている「アルケミスト」(錬金術師)から少年は「大いなる言葉」を学びます。
この言葉とアルケミストの出会いにより、大きく成長する少年の姿も共感を得られます。。
苦悩しながらも最後にたどり着いた先で見つけた宝物は何か。
私の好きな物語になりました。
夢が実現する可能性があるからこそ、人生はおもしろいのだ。 結局、人は自分の運命より、他人が羊飼いやパン屋をどう思うかという方が、もっと大切になってしまうのだ。 幸福の秘密とは、世界のすべてのすばらしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないこと。 幸運が自分の側にある時は、それを利用しなくてはいけません。そして、それが私たちを助けてくれるうちに、できるだけのことをしなくてはなりません。そ... 続きを読む »
少年が宝物を求めて旅をする話だが、自分の心の中に真実があるといった類の寓話に近いもの。ブラジルで流行ってたもので、自分の信念を曲げずに生きろといったところか。
世界22ヵ国で読まれているベストセラー。
羊飼いの少年が、宝物が自分を待っているという夢を信じてエジプトのピラミッドに旅立った。未知の地でさまざまな人と出会い、時にあきらめそうになりながらも夢に向かって歩いていく物語。
「すべての人にはその人を待っている宝物がある」「夢を追求している時は心は決して傷つかない」など読んで勇気づけられる本だが、後半になるとちょっとスピリチュアルな色合いが濃くなっていく。いまいちハマれなかったのは私の心がすでに年老いているからか。
少年サンチャゴの不思議な冒険物語。自分と重ね合わせて考えると重なりすぎて怖いくらい。「大いなる流れ」を信じて私も夢に向かって進んでいるのかも。私にとっての夢の地図説明書なのかも。スピリチュアルな要素が盛り込まれた小説です。
よかった。
<問い続けること>という姿勢が自分を深く大きくしていくということを感じた。
ああ、それが成長か。
とりあえず、砂漠で月をみてみたい。
本当は、中学生ぐらいまでに読む本かもしれないが、大人になって読んでもまったく問題ない。
夢に向かって進むことがどのようなことかがわかる。
読み終わって、頭に思い浮かんだ言葉。 「メメント・モリ」……死を思え。 いつか自分は死ぬ。 死ぬ瞬間に、その時に、 「あ~、あれやりたかったなぁ」 という後悔って、一番しちゃいけないものだと思う。 「自分がやりたいことを、自分はやっているのか、もしくはやろうとしているのか。」 『アルケミスト』は、手を変え品を変えこのことを言っている気がする。 思い立... 続きを読む »
物語は淡々と進む
少年がいろいろなことを学び葛藤不安前兆
たくさんのことと向き合いながら生きる
夜が明ける前に一番の暗闇がくる
読むたびに感じ吸収できることは違うと思う
冒険の中で少年がどんどん成長していく。
どんどん自分が本の中に引き込まれていく。
高校生の時に読んで、自分の夢・将来を考えさせられた本。
やっぱり、人生にムダなことなんてひとつもないと確信した。
それから約6年たった今。
本屋で見つけ、思わず即買い。
まだ人生は途中で、これからどうなるかわからないけど、今のこの時はムダにならないだろう。
むしろ、ムダにならないように、成長していきたいと、改めて決意できた。
アンダルシアの羊飼いの少年・サンチャゴは、エジプトのピラミッドに行けば隠された宝物を発見できるという夢を見て、エジプトを目指し旅に出る。
当然ながら少し宗教的ではあるけれど、少年の旅という分かりやすい題材の中に幾つも真理的な言葉・思考が含まれていてとてもバランスが取れていた。
人によっては人生のバイブルにも成り得るし、人一人の人生を変え得る本。
なんか、深い。いろんなメッセージがこめられていた。
とてもいい本だけど、今、読みたい本ではなかった。
読む時期が違っていたらすごく感動していたかも。
でも、よい本に出会えて嬉しい。
若い人に読んでほしい。
何かを全身全霊で欲した時、『大いなる魂』と最も近い場所にいる。それはいつも前向きな力として働く。
「マクタブ」・・・『それは書かれている』というような意味
【ロマン】
最高!!きっと私はこんな本に出会うのを心から待ち望んでいた。
割と簡単な文章でできているのにとても深い言葉が散りばめられていて、人生について考えさせられる。
錬金術師の一人称が「わし」じゃなかったら惚れてた
等価交換に従って、この世界はできている
道を志した者は大いなる力によって必然的にそれの方向へと導かれる。風や太陽をも味方につける。
スプーンの話がすき
夢を追うことを諦めてはいけない、自分の信じる道を行きなさいってことなのかな。今の自分にはそれが一番強く感じたメッセージ。年月を経て読み返した時、自分がどう感じるのか楽しみな本。心に残った言葉の数々、これから先大事にしよう。
2010/11/26 読了
この目でみている世界が意味に満ち溢れ始めました。5年くらいおきに読みたい本です
「誰もが世界最大の嘘を信じている」
たまりませんね
夢で見た宝物を探しに行く少年の話です。始めのほうはちょっと文章に慣れるのに時間がかかりましたが、流れに乗ってきたら一気に読めました。偶然なんてことはなく、すべてに意味がある...ということを語っている物語でした。読み終わって、ちょっとほっとした気分になりました。

人生における夢を追い求めることの価値
日頃感じている真理のようなことや
自分と世界との繋がりを感じさせてくれる
一冊でした
1日で一気に読めます
錬金術師や神様との交流もありファンタジックな...





