びんぼう神様さま

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著者 : 高草洋子
  • 地湧社 (2000年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (59ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885031533

びんぼう神様さまの感想・レビュー・書評

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  • 図書館で「びんぼう神さま」という本を借りた。短い物語なのですぐ読めたその作者を検索すると兵庫県宝塚市に住んでいると書いて有るでは無いか。早速HPを見てみると彩都に店を持っている。それもマダムシンコのすぐ近所だ。また、そのホームページを拝見するとレストランをやっており、名前が「おこめキッチン」と言い、若杉友子さんの食の関係だ。今度一度彩都の途中で寄って見よう。

  • 「貧乏神でも神様は神様」と拝む松吉夫婦に対して「神であるからには神らしいことをしてやりたい」と心痛める貧乏神。
    手のひらに載るような小さな話しだけれど心打たれた。

  • 貧乏神さんは、子どもを死神から守ったことは優しいなぁと思った。

  • 2017.5.7-7
    本当の幸せとは何かを教えてくれる本。
    悪いこともポジティブに捉え、ポジティブに捉えるだけでなく感謝すること。

  • びんぼうがみさまが奮闘する。

  • 【読了メモ】(150217 19:19) 高草洋子『びんぼう神様さま』/地湧社/2000 Aug 10th/清水克衛『しあわせ読書のすすめ 〜本のソムリエがすすめる悩んだときに読んでほしい53冊』で知りました/
    《なんでわしは、神様って呼ばれるんじゃろう?》(P2)/『お前は鬼じゃ。わしもこの家に来るまでは鬼じゃった。神さんと呼ばれても鬼じゃった。じゃが、今のわしは違う。お前が本当に神さんじゃっちゅうなら、どこが鬼と違う神さんなんか見せてみい! わしが人を不幸にするだけのお前とは違う神さんだっちゅうとこ、必ずお前に見せてやるからな!』(P41, 疫病神に向かって貧乏神の台詞)

  • 我が家にいるのは貧乏神。でもありがたいと拝んでいると。

  • 人間の良し悪しと神道についてこれだけの内容なのに的確に表現している。
    大げさかも知れないが、私はこの本を人生で迷った時の拠り所としたい。子どもにも読んでもらいたいが、それ以上に大人たちに読んでもらいたい。
    下手な自己啓発本を読むよりも確実に自分が変わる可能性は高いと思う。

  • ☆3.8
    松吉の家にびんぼう神が住みつき、みるみる貧しくなっていきます。ところが、松吉夫婦は神棚を作ってびんぼう神を拝みだす始末。「なんでびんぼう神のわしを??」と困惑するびんぼう神様。やがて村に飢饉の年がやってきて...。
    びんぼうでも、考えようによって不幸にも幸せにもなれる。びんぼう神様も、おんなじなのでは?

  • いろんなものに感謝することの大切さを教えてくれ、心が暖かくなる、いい作品。

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