みんな、神様をつれてやってきた

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著者 : 宮嶋望
  • 地湧社 (2008年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885032004

みんな、神様をつれてやってきたの感想・レビュー・書評

  • 読みやすい。けど決して中身が薄いわけではない。共働学舎という稀有な福祉コミュニティの中で、自立することに拘る新得農場。著者の人柄を知るとまた見方も変わるので、現地への訪問と合わせて読みたい一冊。

  • 勧められたのはよかったけど、
    懐疑心満点でアマゾン開いてみたら、
    意外とおもしろそうなのでうっかり買ってしまった本。
    結論としては、悔いなし。
    というか教えてくれてありがとう。
    一言では説明できないけど、未来のあるべき社会の方向性を示唆する実践の書という感じ。
    途中の話で出てきた炭やマイナスイオンの怪しい話が気になりすぎて著者の新刊を購入してしまいました。

  • ノンフィクションであり、宮嶋氏の三十年の人生が凝縮されている名著です。どこを読んでも気軽にページをめくる部分はなく、
    全てが濃厚な内容です。チーズ作りへの執念、共同学舎の基本理念、仲間に対する無限の愛情と博愛精神。宮嶋氏の生き方に感動しました。

  • 2008/11読。 
    本文より 社会の中で存在する意味が見いだされなかった人の中に、次の社会を創りだす新しい可能性を見つけることが出来たら、それは僕らの宝となる。ボクらが見つけてきた宝は、その持ち主を豊かにし、周りを豊かにし、社会を豊かにしてくれる共働学舎を三十年続けてきて「なにをしてきたか」と問われたら。僕は宝探しと答えるだろう。

  • 「今日は何をするんだ?」
    人と人がお金や力でなく、人の心を原動力につながるとき、何が起こるだろう 共振し合う一人ひとりの内発的な力が、いちばん確かで強いのだ

  • Le pur (ルプ)の参加する NPO法人 新月の木国際協会 の副理事長でもある、宮嶋 望 氏の自叙伝。しかし、この本は単なる自叙伝では留まっていない。
    彼のがむしゃらに生き、歩んできた豊富な体験と人との出会いの中に、今の私たち日本人に必要な大切なメッセージがそこここに散りばめられ、読む人それぞれの自己啓発にきっと役立つ。それはとりもなおさず、筆者の本物を見つける目、本物を目指す夢、本物を愛する精神力に他ならないと思う。
    筆者は語る。
    『地球が太陽を周っている法則も、水の分子が回転しているのも、宇宙の銀河を回っているのも、みな同じ法則ではないだろうかー』と。
    私たちは今身を置いているこの銀河系の大自然の中で常に真摯でなければならない。
    彼が、晩年のマザー・テレサとの直接会話ができた中で、ショックなマザーの言葉を紹介している。

    「私は、いちばん弱い立場に立っている者がいちばん必要としているものを届けることを、神の御旨だと思ってやっています。だから、食べ物を必要な子供たちには食べ物を、安全が必要な子供たちには安全を、そして道端に捨て置かれた人々には人としての尊厳をもって死んでいける家を用意するのです。その私が世界中を回って見て、いちばん心が飢えているのは日本の子どもたちですよ」

    みなさん、ぜひ、読んでください!お勧めします。

  • 「世話をする側としてもらう側」という構図のない仲間たちとのかかわりを紹介

  • 2008/11読。 社会の中で存在する意味が見いだされなかった人の中に、次の社会を創りだす新しい可能性を見つけることが出来たら、それは僕らの宝となる。ボクらが見つけてきた宝は、その持ち主を豊かにし、周りを豊かにし、社会を豊かにしてくれる共働学舎を三十年続けてきて「なにをしてきたか」と問われたら。僕は宝探しと答えるだろう。

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みんな、神様をつれてやってきたの作品紹介

生き方に迷っている人、人から見放された人、社会を見限った人が、太陽や月星、山、川、森、土、牛やバクテリアたちと共働して、いのちの花を咲かせている。僕らでつくったエネルギーフィールド。

みんな、神様をつれてやってきたはこんな本です

みんな、神様をつれてやってきたのKindle版

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