「老子」新訳―名のない領域からの声

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著者 : 加島祥造
  • 地湧社 (2013年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885032264

「老子」新訳―名のない領域からの声の感想・レビュー・書評

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  • 孔子と老子。
    孔子は君主制の権力国家を支持。これが社会の道徳を作り、常識を作った。
    老子は、宇宙エナジーと命をつなぐ生き方を説いている。

    お気に入り。
    13章
    ひとは、ひとにどう見られるか、どう言われるか、いつも気にしている。
    しかしね、そういう自分は本当の自分じゃあなくて、社会の自分なのだよ。
    たかの知れた自分だけど、社会だって、たかの知れた社会なんだ。

    42章
    あの混沌は一だった。
    一から、陰と陽の二に分かれ、二から三、すなわちすべてのものが生まれた。

    いやー89歳の加島さんの言葉が身にしみるし、後生は落ち着いて過ごしたい。

  • 加島祥造さんの訳は力強く読みやすいので、図書館でいろいろ借りてみる。この新訳を入れて、3つめの訳だそう。今の気分では、タオとか老子のメッセージは心に響くので、手元に置いておりにふれて読みたい。

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「老子」新訳―名のない領域からの声の作品紹介

孔子は社会意識を語り、老子は宇宙意識を語る。やさしく心に響く老子自由訳決定版。

「老子」新訳―名のない領域からの声はこんな本です

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