文章力―かくチカラ

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著者 : 外山滋比古
  • 展望社 (2010年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885462252

文章力―かくチカラの感想・レビュー・書評

  • 文章を書くにあたっての心構えや方法について記されている。
    後半は手紙の書き方についても触れてあった。

    普段、流し読みをしていた自分は文章が頭に残るほど読み込んでいなかったが、ブクログの引用機能で印象的な文は頭に残るようになった。少し読み方が変わったのかもしれない。

    短い文をつくることがいかに難しいかにも触れてある。
    今だとツイッターも然り、だろう。
    気軽にツブヤけるのはメリットなのかデメリットなのか、そんなことを考えた。

  • タイトル通り、文章がテーマの本だ。一テーマに対する分量が少なく、手がるに読むことができる。二十年程前の本であるため、今と状況がまるで違う部分も多々あるが、文章の変わらない本質を教えてくれる。ハウツー本のように気軽に手にとって欲しい一冊だ。

    http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=238867

  • エッセイあるいは雑誌や新聞の記事のための本。小説にも応用はきくとはおもうけど。

    たゆまず書かないと退歩すると書かれていて、そうですね/(^q^)\って感じ。

  • 手紙の作法について、とても勉強になった。
    文書を上手く書けるようになりたければ、何度も書いて、見直すしかないということかな。
    もう一度読んで、身体に覚えこまそうと思うん。

  • 仕事で文章の書き方をダメ出しされ、
    「伝わる、分かりやすい」文章とは何か、どうしたら書けるようになるのか、
    それをかなり悩んだときに出合った一冊。
    分かっていたようで実は理解していなかった、文章をつくる作業のこと、
    コツを伝授していただいた気分です。
    文章の書き方、読み方を改めて考え直した一冊。
    そして、日本語が難しく、でも楽しいと教えてくれた一冊。

    図書館、ありがとう!!
    やっぱり本がすき♪

  • ひとつの章が短くてさくさく読むことができた。
    なるほど、と思ったことは
    ・思いついたときに勢いに任せて書く
    ・ネタは人に話すな
    ・文章の中で同じ言い回しは使うな
    ・一文は短く、解りやすくする
    ・文章は寝かせてから見直す
    ・とにかく書くこと

    ネタの話は経験があるので共感できた。
    ひたすら書いていこうと思う。

  • 短い文章がきりりとかけてはじめて、ものが書けるということになる。
    本当に書きたいことがはっきりしてくるには、時間がかかるということだけは忘れない。
    熟したテーマは向こうからやってくる。
    書くことに自信のない人ほど時間をかけてあれこれ考えすぎる傾向がある。思い切って速く書いてみると、吹っ切れて、新しい文章が書ける。
    論文を書くというのはパラグラフを重ねて書く。
    文章を上達するには、とにかく書いてみること。思ったことをどんどん書いていく。

  • 読むと、文章をメキメキと書きたくなる。
    書きたくなったので、実際にコレを書いているところだ。

    読みやすい文章は、同じ言葉を繰り返さないらしい。
    もうすでに「書く」を三回も使ってしまったことに気付く。

    そして、文章を書くことは、
    ピアノのように毎日練習しなければ上達しないとのこと。
    これまで文章を書くのは、何かの提出を迫られた時で、
    練習ではなく、常に本番だったように思う。
    確かに、上達するには練習あるのみと、
    言われれば、当たり前のことだが、
    妙に納得させられた。

    ところで、冒頭の「メキメキ」の使い方は、
    実は間違っているのではないかと思うのだが、
    残念ながら適した単語が見つからないので、
    文章力以前に、日本語の勉強が必要なのかもしれない。

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