- Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
- / ISBN・EAN: 9784885531750
感想・レビュー・書評
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一つの「コピー」が、いろんな表現を可能にし、人の心を楽しませ、人の心につき刺さる。
人の感情に訴えかけ、ついには行動へと向かわせる。
そんな「ことば」を紡ぎだす、コピーライターという仕事、憧れます。
キャッチコピーって、すげぇな。のひと言。
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コピーライターによるコピーライターのための本。
物語形式で広告会社がどうやってクリエイティブを固めていくのかが分かる。 -
コピーライター専用。当然赤くはない。<br>
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本より2箇所抜粋。<br>
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「言いたいことを言っただけの商品メッセージは「思い出の小箱」には残らない」
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「GDP(国内総生産)ワールドランキング<br>
1位 アメリカ合衆国<br>
2位 日本国<br>
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27位 オーランド共和国<br>
28位 インドネシア共和国<br>
29位 静岡県<br>
30位 南アフリカ共和国 」
うーん、うまい。 -
コピーの世界がわかりました。
大変役に立った。 -
仕事で広告を作る仕事をしていて、あまりコピーを意識して欠いてきたことはありませんでした。ちょっとしたきっかけでコピーにも興味を持つようになり、入門書として購入。読んでうろこが落ちた気がします。コピーとは何ぞ、コピーの奥深さが分かりました。そして広告の面白さにはまりそうです。日々精進あるのみ!
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まだ読んでない