広告心理

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  • 電通 (2007年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885531934

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広告心理の感想・レビュー・書評

  • The広告の教科書。 消費者や商材を分類し、それに応じて有効的な広告手法を事例を踏まえながら説明。15年周期で刊行しており、少々古い事例が多かったものの、幼少期に観た覚えのあるCMが多く、自分も広告の影響を強く受けているのだと実感した。 特にオリンピックと広告、プロダクト・プレースメントに関しては興味深くこれからの関心に繋がった。

  •  ゼミのテキスト。
     広告心理学の基礎知識を分かりやすい事例と共に習得する基本書としてはいいと思います。

  • ブランド知識

    ケラー ブランド知識の分類

    知名度、属性、ベネフィット、イメージ、思念、感情、態度、経験

    ブランド機能
    固定化(サービス解釈)評価、連想、感情喚起、ロイヤリティ

    アーカーモデル
    ブランド認知、ブランドロイヤリティ、知覚品質、ブランド連想

    ケラーモデル
    ブランド知名度の深さ、
    ブランド知名度の幅広さ、
    ブランド連想の深さ、
    ブランド連想の強さ、
    ブランド連想の独自性、

    セイリエンス(ブランドの顕出性)⇒パフォーマンス⇒イメージ⇒ジャッジメント⇒フィーリング⇒リゾナンス=ブランドと顧客の同調

    ネーミングの要素
    記憶されやすさ、意味性、美的訴求力、商品カテゴリー、長時間持続する適合性や柔軟性、法的保護ができるもの。

    広告に含まれる情報内容
    広告情報⇒ブランド情報⇒ニーズ情報⇒購買行動情報

    記憶
    宣言的記憶⇒エピソード記憶、概念記憶

    有効到達回数に影響する要因
    媒体要因、ターゲット要因、目的効果要因、競合広告要因、累積効果要因、口コミ要因、広告単位要因、市場シェア要因、ブランド知識要因

    ブランド特性型の伝達内容
    普遍戦略⇒一般的な特徴を、そのまま自社ブランドの特性として伝達する

    先取り戦略 ⇒他ブランドよりも先に伝達内容を訴えることで、競合他社を2番手に見せる。

    USP戦略⇒ユニークな主張で、具体的な効用が含まれており、それが売りにつながる効用を見いだして、長期に渡って、伝達内容を浸透させる。

    アンブッシュマーケティング⇒本来のスポンサーを待ち伏せして、消費者に自分たちが、公式スポンサーであるという印象を与える。

    コーズリレーテッドマーケティング
    公益活動者との協力関係の下、企業が公益活動援助することで、マーケティング全般の目標達成を促進するための戦略

  • 目崎ですが、ブランドと広告の関係
    買って持ってるよ

  • ■目次

    第1章 広告とブランド・コミュニケーション
    第2章 広告効果と心理的プロセス
    第3章 広告戦略
    第4章 広告媒体の心理
    第5章 広告表現の心理
    第6章 新しいブランド・コミュニケーション

    ■レビュー

    初版から何度も刷新がなされてきた、広告関係の書籍の中では古い本だと思います。
    しかし、取り上げられている内容は、広告計画やマーケティングを企画する上で欠かすことのできない重要なものばかり...
    たとえるなら、老舗料亭の秘伝のタレ的な趣きをも放ちます。

    広告代理店の関係者のみならず、企業のマーケター、調査会社のリサーチャーには必ず一読しておいてもらいたい一冊です。

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広告心理の作品紹介

ほぼ15年ごとに改訂され、45年の歴史を持つ古典の第4版。第3版の内容を全般的に更新し、広告の主要な役割としてブランド・コミュニケーションの側面を重視、第3版以降に登場したブランド・コミュニケーション手法についての心理学的な記述を加えている。

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