再生可能エネルギー政策論―買取制度の落とし穴

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著者 : 朝野賢司
  • エネルギーフォーラム (2011年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885553912

再生可能エネルギー政策論―買取制度の落とし穴の感想・レビュー・書評

  • 再生可能エネルギー懐疑者の本。
    非常にお粗末。

    要旨は

    ・再生可能エネルギー発電の実質費用に比べて電力会社の買取価格が高すぎるため電気料金の底上げを招きかねない。

    ・FITという制度自体が素晴らしいもののように謳われているが、欧州では失敗の様相を呈している

    ・太陽光についてはFITのような普及促進補助の仕方ではなくR&Dに補助金を投資するべき

    と、まあ事実の部分もあるが、事実を歪曲して再生可能エネルギーと現状の政策に分が悪いようにしている書きぶり。
    データも豊富であるが、ホントに信憑性の高いデータなのかが疑問。

    補助金については非常に示唆に富んだ内容ではあったが
    あまりに電気事業者側のポジションで内容が進んでいくため
    後味が悪い内容。

    しかもこれ、電中研の人の作品なんだよなあ。
    そこがなんか、悪意を感じなくもない。

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再生可能エネルギー政策論―買取制度の落とし穴の作品紹介

再エネ買取法の何が問題なのか?再生可能エネルギー普及政策の「影」。

再生可能エネルギー政策論―買取制度の落とし穴はこんな本です

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