3.11 絆のメッセージ

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  • 東京書店 (2011年5月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885743115

3.11 絆のメッセージの感想・レビュー・書評

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  • 読みやすいソフトカバーの1冊。
    ですが、内容はとても考えさせられるものがありました。
    海と暮らす東北の人々の強さを感じました。
    震災は、誰も責めることができない分だけとても、苦しいものだと思います。
    それでも前を向いて生きていこうする人々の声に、はっとさせられました。
    ファイト新聞の女の子が素敵です。
    あの日から約10ヶ月の今、この本に出会えてよかったです。

  • つながろう、地球。

  • 世界からの応援メッセージ、各企業の支援のこと、Twitterのつぶやき、がよかったなあ。

    震災関係の本がたくさん出てるけど、できるだけ、買ったら寄付ができる本を選んで読んでる。

  • 【新刊情報】3.11絆のメッセージ - 被災地復興支援プロジェクト http://t.co/YZsej4U 369.3/ト 3月11日、かつてない大震災が東日本を襲った。それでもいま被災地で立ち上がろうとする人たちの姿と、それを支えるため励ましを送り続ける世界中の活動を紹介する。

  • 「被災地から遠い「私」と「あなた」が、被災地とつながるために」

     東日本大震災から3ヶ月。震災と原発の書籍が書店の店頭に並んでいる。震災と原発というテーマは、311前には「売れない」とされて、出版店数が少なかった。天災は忘れた頃にやってくる。忘却しないように、という思いで書籍は編まれていく。
       本書は6月1日に刊行されている。震災直後から取材に入った複数のフリーランスジャーナリストたちが被災地で見たこと、被災者にインタビューした当事者の肉声を、コンパクトにまとめている。見開きでひとつのエピソードが読めるように編集されている。
     震災直後からインターネットで大量の情報に接してきた人間として読むと、この書籍で言及されていることはすべて「既知の事実」であるかのように思ってしまう。ツイッターでのつぶやきあり、海外からのエールあり、芸能人からのメッセージもある。既視感がある。

     雑誌のようなつくりになっている書籍である。東日本大震災について多くの雑誌が特集を組んでいるが、さらりと読めるような記事はない。本書も同じである。見開きの2頁の読みやすいつくりになっているが、その内容はずしりと重い。内容を咀嚼するには時間がかかる。気力がいる。

     第三者の意見よりも、当事者・被災者の意見が重要だ。

     第一章の「被災地からの手紙」は震災後2ヶ月後に行った、被災者へのインタビューで構成されている。

     南三陸町で被災した63歳の男性は「私たちは海と付き合い、その恵みで生活してきたのです。迷信めいた言い方かもしれないですが、もしかしたら私たちは気づかないところで海を酷使しすぎたのかもしれません」と、海を恨む気持ちはない、と言う。

     石巻市で被災した32歳の男性は、奇跡的に4人家族全員が助かった。母親が保育園に迎えにきた子どもたちは母親もろともほとんど亡くなってしまった、という。保育園に残った子どもたちは避難ができて助かっていた。明暗は、小さな判断とタイミングの違いで別れている。

     同じような体験はネットを通じて大量に読んでいた。既知の事実であったはずなのに、紙に印刷されたプロのライターがまとめた当事者の言葉は、静かに心に響く。荒れ狂う津波を映像というメディアで見てしまった、被災地から遠い土地に生きる人間の私は、311から3ヶ月経って、すでに悲惨な事実を忘れようとしていた。読んでいて気づいた。

     一通り読み終えたとき、被災という事実を概観できたと思った。

     被災地から遠い人間として、被災地に何も出来ない自責の念がある。ただ悲惨な事実を列挙したメディアを見てしまうと、自責の念がわき出てきて消耗してしまう。本書にはそれがない。それはバランスの良さ、編集の妙味があるからだと思う。

     東日本大震災と福島原発事故は、取材している人間も、その記事を読む人間も立ちすくむ。その立ちすくみを解消するのは、こういう書籍なのだと思う。

  • 被災地から立ち上がる人。
    それを支えようとする人。
    遠い国からせめてと祈りを届けようとする人―。
    何度も言う。
    世界はやっぱり繋がっている。
    絆はある。
    またしても勇気を貰いました。
    どう使うかは、おれ次第。
    ありがとう。

  • 震災があって その3ヶ月後に出版された本とは思えない 濃い内容だった。被害に見舞われた方の想いを感じるだけで その凄まじさが 自分に降り掛かったことのように感じられた。ひどいと思うだけでなく 未来に繋がるものになってる。1日でも復興が進んでることを 願うばかりだ

  • いま無理しないでいつ無理するんだ?
    自衛隊は日本の誇り。できるすべてのことをやったら、ひっそりと帰る。
    日本人の誇りを見た。
    日本は本当にすごい国だぜ

  • 資料番号:011451242
    請求記号:369.3/サ

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3.11 絆のメッセージはこんな本です

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