ヨーガとこころの科学―マインド その神秘さとコントロール法

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制作 : 小山 芙美子 
  • 東宣出版 (1997年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885880384

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ヨーガとこころの科学―マインド その神秘さとコントロール法の感想・レビュー・書評

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  • 上座部と大乗仏教が混ざったようなインドならではの心の科学。上座部は心の分析をし、インドは永遠不滅を認めるのです。なので、日本人にもなじみ易い。
    著者のシバナンダ師はバラモンの出の医師であった。この本はシバナンダ・アシュラムのバイブルと称されているとのこと。

    ●心の波は印象となる。心の波は潜在意識として隠れた姿となる。回想により意識の表面に浮き上がると記憶と呼ばれる。
    ●内から或いは外からの刺激により、種子のような印象は再びふくらみ、次の活動への刺激となる。神の知識を得て心が自由に解放されるとそこで終止する。印象はたえまなく、深い瞑想で焼き尽くさねばならない。
    ●ヨーギーは心の波が心の海にどう起こり、どのように潜在意識下に沈み、印象がつくられるかを明白に見る。これによってヨーギーは前世でのありさまをじかに潜在意識の中に感じ取る事ができる。
    ●前世の潜在意識の印象の傾向に従って、前世で成し遂げられなかった仕事を今生で達成しようとするのである。
    ●この現世で経験すること、不安、心配は心の働きに起因する。心の滅却とともに過去、現在、未来の時世も消え去る。
    ●人はある一生で考えたものに次の生でなる。心がある一連の考えを思い続けると、溝が形成され、思考の力は自動的にこの溝を流れる。考えは自我意識に属するため、このような考えの習慣は死を超えて次の地上の生に持ち越され、思考の傾向や能力となる。

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