インド音楽序説

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著者 : B.C.デーヴァ
制作 : B.Chaitanya Deva  中川 博志 
  • 東方出版 (1994年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885913907

インド音楽序説の感想・レビュー・書評

  • 主に北インド音楽について。
    インド音楽理論の原則。
    ターラがいっぱい載っている。

  • 11月13日読了。タブラを演奏するためにはそのバックグラウンドにあるインド音楽を理解せねばなるまい!として読んでみた。生活に宗教が大きく関わっているインドであるから、音楽も基本的には神々に支えるものであるのは当然だな。インド音楽には旋律の基本ルールである「ラーガ」とリズムの基本ルールである「ターラ」があり、それぞれ宗教的な意味づけを持っているようだ。またインド音楽には基本的に和声という考え方はなく、単一の旋律とリズムの絡み合いによって構成されるものらしい。近年では西洋音楽の影響で変化してきているようだが。文化によって音楽の考え方は、違うものだ。いろいろ勉強にはなったが専門的な記述が多く、やや飛ばし読み気味にはなってしまった。専門家にとって手元に置いておく資料としてはいい本なのかも。

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