チェブラーシカ (ユーラシア・ブックレット)

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著者 : 佐藤千登勢
  • 東洋書店 (2010年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885959271

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チェブラーシカ (ユーラシア・ブックレット)の感想・レビュー・書評

  • チェブラーシカのガイドとしてだけどなく、ソ連という社会を考える上でも良書

  • チェブラーシカ4つの物語を通して、ソ連「停滞の時代」の説明へ。チェブラーシカの退化現象、閉鎖的社会が投影されたストーリー。"かわいい"だけじゃないチェブラーシカの眉毛がいい…。そして、チェブラーシカ…君は私より年上だ!(驚愕の事実

  • ここまでチェブラーシカを深読みするとは思ってもみなかったです…。
    ロシアに行ってみたい。というか行く。

  • (登録1000冊目!)

    チェブラーシカのガイドして最適ではないか、と。

  • 絵本やアニメーションのキャラクターだけではなく、社会主義時代のソ連の社会風刺したお話だった。

  • チェブラーの先輩が貸してくれたチェブラーシカの評論。
    ロシアでの歴史や日本へ入ってきた経緯などがわかる一冊。
    最後に関連本・DVDなどを記載。

  • 著者は、文学理論・ロシア文化の先生で、チェブラーシカの誕生から、ロシアでのチェブラーシカ、日本でのチェブラーシカについてまで、幅広い内容が取り上げられていて、オススメです。

  • ソ連時代からの児童向けアニメ人形のキャラクターで日本でも大人気で、NECの携帯のマチキャラとかにもなっている。

    自分とはいったい何者なのか、という謎は一見問いかける湖と自体がばかげているように見えて、実は万人にとって到底答えにたどり着くことのできない、そして個人の中に不安をかきたてるばかりの迷宮。
    チェブラーシカはまさにそんな悲哀と不安を抱えるべく運命付けられた。2001年に日本で人気に火がついたことによって再びチェブラーシカの価値を見出し、改めて時刻の文化に地震を取り戻す1つのきっかけとなった。2004年あてねオリンピックの時は応援マスコットに抜擢された。

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チェブラーシカ (ユーラシア・ブックレット)の作品紹介

ソ連に生まれ、今ではロシアを代表するキャラクターとなったチェブラーシカ。その来歴と日本での人気の秘密に迫る。図版多数収録。

チェブラーシカ (ユーラシア・ブックレット)はこんな本です

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