空気の底 (ハードコミックス)

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著者 : 手塚治虫
  • 大都社 (1985年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784886533029

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空気の底 (ハードコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 『ザ・クレーター』と並ぶ、悲劇的短編作品(SFものも多い)をまとめたものです。「野郎と断崖」、「夜の声」、「わが谷は未知なりき」、「聖女懐妊」など、内容が深い作品が目白押し。まあ、それが手塚治虫の短編作品の魅力ですが…。それぞれの作品が、その日そのまま夢に出てきそうな奇妙なちょっと恐ろしい読後感を伴います。

  • 上野公園不忍池周りで行われていた骨董市(?)にて購入。
    暗い話ばかりの短編集。
    一度だけ、さらっと読んだ程度なので、もう少し読み込んであらためて感想を書こうと思う。

  • 手塚治虫の悲劇短編集。
    作品発表時にどれくらい斬新なアイデアだったかはわからないけれど、現在ではどれも特筆するアイデアではなく、使い古された話なのに、ひとつひとつの話のストーリーテラーとしての才能に引き込まれました。
    読ませる力っていうのは新しい世界を見せればいいのではなくて、知ってる話でも面白く読ませる展開力や台詞の流れ等も大事だととても勉強になりました。

  • 今もなお鮮烈な印象を残す15篇。人間の本質が描かれている。
    「ジョーを訪ねた男」「ふたりは空気の底に」が特に好き。

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