雨月物語 (ダイトコミックス)

  • 195人登録
  • 3.48評価
    • (5)
    • (7)
    • (13)
    • (0)
    • (2)
  • 14レビュー
  • 大都社 (2013年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784886539991

雨月物語 (ダイトコミックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 相変わらず浅茅が宿は好きで宮木ちゃんがとても好きです。

    「…まあ俺がこんな男なんだからお前が貞淑でいる必要なんかない。誰にも親にも俺にもかしずく必要なんかない。――そう言う事だ。」

  • 有名どころの菊花のちぎりや青頭巾など。原作の持っている人間への深い洞察が的確にとらえられていて、いろいろ発見があり、おもしろかった。原作が読みたくなる。ということは、原作読んでないとちと厳しいのだろうか。ちなみにちらちらでてくる猫が可愛い。

  • 良さそな雰囲気に、書店で見て衝動買い。

    この方の作品を読むのは、
    (絵柄に見覚えがないこともないけど/特に人物のアップとか)
    多分・・・多分・・・初めて、だと思う。

    自分的に好み♪ 当たりでした。



    『JUNE』といえば、創刊号が発売された頃の遥か昔・・・
    思えば、BLなんて言葉が、まだない時代・・・
    当時の自分には、衝撃的な内容もあったけれど
    花の24年組と呼ばれる先生方の作品が多数載っていたので購読してました。
    懐かしい・・・。

  • 木原敏江作品とちょっと比べちゃった。
    どっちもいいな!

    吉備津の釜の正太郎。
    独自の味付けで私は好きだ!
    小野塚さんの悪い男は色気があっていい♪

  • 雨月物語ということと、表紙が綺麗だったので書店で一目惚れして購入しました。
    雨月物語のコミカライズはひわときこさんのコミカライズを読んだだけなのですが、「青頭巾」と「吉備津の釜」は違った解釈の仕方で新鮮。
    あと一コマ一コマがグッとくる構図でとても印象的でした。

  • 明日受け取りに、、、

    秋水社のPR
    「人は愛しすぎると鬼になる。

    兄弟の契りを交わした弟の兄への思慕——菊花の約
    帰らぬ夫をひとり待ち続けた妻の情——浅茅が宿
    死んだ稚児を想い異形のものとなった僧の業——靑頭巾
    占いで結ばれた夫婦の葛藤——吉備津の釜

    江戸の怪奇小説「雨月物語」を小野塚カホリが描く!!」

  • 品川心中が好きだったのでこれはどうかなー?と思いながら手にとってみた。

    なんかこのどろっとした感じ。
    梅雨のじめじめした時期にちょっと後味の悪い話を聞いた後のような気分になる。
    どろっと心に張り付く感じ。

    最後の「吉備津の釜」が好き。

  • 叙情的というか退廃的というか…ページから情念がこぼれ出てくる印象。決して自分には絡みつくことのない美しい情念に触れさせてもらえた感じ。わかるようなわからないような得難い情念。

  • 幻想的

  • 帯より
    旅の途中、病に倒れた宗右衛門は左門に救われる。
    惹かれあい義兄弟の契りを交わし、
    必ず戻ると旅立った宗右衛門だったが--------。


    江戸の怪奇小説の漫画化(笑)
    小野塚さんは綺麗に描いてると思う
    あまりおどろおどろらしさは無い!!
    この時代の怪奇小説って情があるなぁ…。

    "吉備津の釜"は前に違う漫画家さんのを読んだ事があるが
    それとはまた違う解釈
    ただのホラーじゃなく
    愛が欲しいけどお互い気持ちを上手く伝えられない…
    捻じれた感情から起こった出来事かと

    どの話にも共通するのは念の強さ。

全14件中 1 - 10件を表示

小野塚カホリの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
中村 明日美子
中村 明日美子
中村 明日美子
ヤマシタ トモコ
有効な右矢印 無効な右矢印

雨月物語 (ダイトコミックス)を本棚に登録しているひと

雨月物語 (ダイトコミックス)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

雨月物語 (ダイトコミックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

雨月物語 (ダイトコミックス)を本棚に「積読」で登録しているひと

雨月物語 (ダイトコミックス)はこんなマンガです

ツイートする